電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ

30：管理人：2012/02/19(日) 23:16:13 ID:???: 自分の被害の経験から推測した事を書いておきます
・ターゲットの住んでいる市区町村地域には隣人・近隣住民の直接的な電磁波犯罪加害者の他にも、
ターゲットの外出時に連携して監視・嫌がらせをする加担者が、その町にはかなりの数存在している事（被害地域によって加担者人数の多い少ないがあると思うけど）

・外出時の加担者にはいわゆる集団ストーカーと呼ばれる連中と、携帯できる電磁波攻撃装置を持った連中とがいて
、さらに、屋内から屋外を電磁波盗撮してターゲットの行動を監視し、他の在宅屋外盗撮班と連絡・連携して指示等を行う連中が存在していると思われる。
（多分これをやってるから、タイミング合わせとかもできてると思う。もちろんノーマル集スト連中同士の連絡もやってると思う）

また、屋外を通行するターゲットを屋内から監視している連中は盗撮監視だけでなく、攻撃もしてくる場合があるのと、
屋内からやってるやつは電源が確保できているためか、かなり遠方にいるターゲットに対しても盗撮・攻撃できる模様。
少なくとも50～100メートルは届いてる。

まぁとにかく、屋内から屋外を盗撮して外を通行するターゲットを監視してるって事。
で、アホ加害者連中は「絶対バレないウヒャヒャ」と思ってるんだと思う。

自分はほぼ確信していますが、まぁあくまで推測なので（の域を出ないので）、参考までに。

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