電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ

27：管理人：2012/01/24(火) 21:21:21 ID:???: ラップ音が鳴りまくるのは当たり前で、それまでは電磁波で攻撃されているという自覚が無かったので、体のいろんな部分がチクッやビリッとなっても
「痛てっ」となって、なんだろうなぁと感じるくらいで済ましていたが、上階から電磁波攻撃をされているという事を理解してからは
もしかして今までのそういった痛みとかも電磁波でやられていたんじゃないのか？と気付き、これはとんでもない事をされてるなと恐怖を感じた。
どのくらいの頻度でその道具を使っていて、その攻撃はどこまで何ができるのか、可能なのかを確かめる必要があると思った。

まず、体のいろんな部分（手、指、腕、上半身、脇腹らへん、足など）がチクッやビリッとして一瞬痛みが走るやつ、これはおそらく
そうだろうと思った。それまでは寝ようとするときはラップ音攻撃だったが、身体への攻撃をやるようになりやがった。半分寝ているときに足にジリジリ、チリチリ、ビリビリという電気的な感覚のするものを弱めでやってきたり、寝ていてラップ音でおこされたあとに左手の平（天井向いてた）の一部にビリビリと数秒間やってきたり、半分寝ていて寝返りうったときにラップ音2回＋顔の一部に痛み3回くらい、と連携してやってきたり、右側の顎のラインの真ん中らへんの神経？がビリッと小さく鋭い痛みが1秒おきくらいで計3回やられたり、と色々やられはじめた。今までは寝ようとし始めてからのそういった身体への電気的痛みが発生するってことは無かった。電磁波攻撃を気づかされてからやられるようになったので、これらの電気的痛みは上階のカスによる身体への電磁波攻撃で生じているものと確定した。

もちろん就寝起床時の仄めかしやラップ音もそれまで通りやってくる。部屋に置いてあったアルミホイルが一切触れてないのにパシッと計3回鳴ったり、畳の表面をパスパスならしたりやりたい放題。ずーーっとやってくる。アホ過ぎる。んで、そういった攻撃も当たり前になってしばらく続いた。

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