電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ

26：管理人：2012/01/24(火) 02:19:18 ID:???: まず、それまではどうやってやってるのかわからなかったので、壁の内部や床の表面から鳴る音は壁の中の配管か何かになにか仕掛けて（2階と1階の配管は多分つながってるんだろうと勝手に想像して）やってるんだろうとやや無理やり理解して、部屋のあらゆる物体からラップ音が鳴るのはその物体がきしんだりしたんだろうとか、かなり無理がある解釈をしてごまかして気にしないようにしていたが、
これらは、上階から下の階に向かって何かを照射することで今までの現象が起きていたんだとわかった。
あの皮膚感触の移動の仕方からして完全に上階からの照射。床下からとかでもない。完全に上から下への何かの照射。
超音波なのか？？と思っていた事が少しあったがその線も消えた。（自分の場合は。他の被害者の中には超音波で攻撃されている人もいる可能性はあると思う。）なぜなら天井はコンクリートだから。厚さは不明（20センチくらい？？知らん）。コンクリートなので音波とかは貫通しないと思う。
じゃあなんなのか？と最初に思いついたのがX線。X線てコンクリート貫通するよなぁと思ったけど、でも皮膚感触があったということから多分違うだろうと思った。詳しい知識ないのでなんとなくだけど。それにそんなもん浴びてたら病気になるかもう死んでるだろとも思った。まぁやろうと思えば出来ちゃうんだろうけどそれはないだろうと。とりあえずとにかく電磁波の内のどれかということまでしかわかってないです。（ミリ波？マイクロ波？テラヘルツ波？とか？よくわかんね）
あと、指向性があるということ。んで、一番のポイントはどういう原理かは知らんけど、その電磁波照射によって任意の物体に対してラップ音（衝撃波？？）を
発生させることができるということ。しかも照射対象までの距離をどうやら調節できるらしいということ。具体的にどうやってるのか不明だけど。
それから、同一の道具かはわからないけど自分の居場所をリアルタイムで特定して粘着されていることから、スキャンというかいわば盗撮ができているということ。
どうモニターしてるかはしらないけど。
で、それらを理解し始めたころから本格的に電磁波攻撃をやられるようになった。

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