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電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ

249名無しさん:2020/10/19(月) 13:44:22 ID:ACAyu6Bw
精神病、またはそう診断を受けていなくても類似の症状をいつでも誰にでも起こせるが、
例えばそういう症状というか異常のいくつかは、脳機能の低下、睡眠の質の低下、情緒不安定、
不安感や恐怖感の増大、極度の緊張状態、コミュニケーション能力低下、苛立ち易い状態なんか
がある。

で、照射する側、攻撃側の人間は、当然、その都度にどんな異常が起こるか知っていて照射
しているわけで、集団ストーカーではこれらのテクノロジー犯罪で起こる異常と真逆の根回し
がされる。
●苛立たちやすくなる電磁波ビームを照射して煽る
●不安や恐怖感が増大する電磁波ビームを照射して強面の大柄の男に夜間につきまといさせて
意識させて不安感を煽る
●うつ状態や睡眠の質の低下や脳機能の低下を起こす電磁波ビームを照射して職場で人員不足を
理由に過重労働をせざるを得ない状況下に置いてミスや対立を誘発させる
●企業や組織内、あるいは集合時に、発表や自己紹介やプレゼンテーションのタイミングで
極度の不安感と緊張状態が起こる電磁波ビームを照射する、またはその逆(不安感とうつ状態
と極度の緊張状態にさせて、多人数の前での発表や自己紹介を根回しする)もあり

と、これはよくある加害パターンのいくつかです。一番多いかもしれない、工作員の音たて工作、
騒音工事誘導工作、こういうものも、電磁波ビームで起こる異常に対して煽るために行われる
ものなので、被害者はそれを念頭に置いて、全く逆の対応をしないといけません。
もちろん、被害を訴える人も同じです。そういう手口をしっかり周知し、対応を確認しないと
いけません。
近隣の住人がやっている・・・とSNSやHPで拡散している人がいますが、これは要注意です。
近隣に工作員が配置されるのは、かなりよくある手口ですが、そういった異常の元は、おそらく
近隣からではない電磁波ビームで誘発され、近隣工作員はそれを煽るために配置されている可能性
があることを、しっかり認識しておかなければいけません。
電磁波ビーム照射装置を操作している人間が、わざわざ自分をアピールするために音たて工作に
参加することなどあり得ません。
人によっては、こういった情報を流す目的は、むしろ電磁波照射の犯人が近隣住人だと思い込ませ
、絶対にやってはいけないトラブルをむしろ自分から起こすよう仕向けようとしている加害工作の
可能性もあるので、要注意です。


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