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電磁波犯罪の被害について考察と分析をするスレ

138名無しさん:2015/12/11(金) 20:00:33 ID:NzK9UKL2
携帯基地局のマイクロ波による健康被害を問う延岡大貫訴訟が結審、不自然な裁判長交代劇の背景に何が?
2014年09月19日
不自然な裁判長の交代
ttp://megalodon.jp/2015-1210-0126-43/www.kokusyo.jp/phone/6499/

地裁で敗訴した延岡市の住民は控訴した。ところが福岡高裁宮崎支部で控訴審が始まってまもなく、ある「事件」が発生する。
裁判長が交代したのだ。なぜ、人事異動が「事件」なのか?
結論を先に言えば、裁判長の交代が不自然きわまりなかったからだ。裁判官の人事権を握っているのは、最高裁事務総局である。
新たに裁判長席に着いたのは、福岡地裁から赴任してきたばかりに田中哲郎裁判官だった。この田中氏、実は過去に3度にわたり
基地局の操業停止を求める裁判で裁判長を務め、いずれも住民敗訴の判決を下している。すべて九州で起こされた裁判である。
ちなみに九州では、これまでに延岡大貫訴訟を含めて7件の基地局がらみの裁判が起きている。
田中氏が下した3件の判決のうち、特に不自然だったのは、福岡地裁で下された3件目の判決である。驚くべきことに、田中氏が
この裁判にかかわったのは、結審の直前からだった。つまり判決を書かせるために、最高裁事務総局が仕組んだ人事異動と解釈す
る余地があるのだ。


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