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気になる事件、事故ニュースから

91one big pimp 몽키하우스:2018/05/23(水) 12:45:56 ID:6/b1Ss1I
(続き)

・販売価格

市場規模が日本より小さいというアメリカのAV業界。肝心の製品の価格は「アメリカの作品
は収録時間がだいたい2時間前後で、販売価格は30ドルから40ドル前後が主流です」。
価格や収録時間自体は日本とあまり変わらない。ただ、上記のように1作品あたりの
出演人数が大きく違う。

ストリーミングやDLなどの配信もあり、サンプル画像やサンプル動画が各サイトで確認
できるのは日本と同様だが、問題もあるようだ。「動画が違法に無料アップロード
されているサイトがあるのも日本同様で、そこはアメリカでも死活問題になっています」

・販路

日本では大型家電量販店やビデオショップなど、比較的身近な場所で購入できるが、
アメリカではそうではない。「やはり国土が広いので通販が主流です。ローカルな販路
としてはポルノショップ、ランジェリーショップなどですね。アメリカでは
ランジェリーショップでアダルトグッズやAVを扱っていることが多いです。

日本のように大型家電店で売るという習慣はないですし、大きなDVDショップ
も少ないですね」
日本以上に販売は大変だという。◆「販売自体が違法という州も2つあります。自由の国
とはいいますが、規制も多いのがアメリカの特徴なのです」

・営業方法

日本では作品の発売時、書店やビデオショップなどでAV女優のサイン会が開催
されているが、アメリカのAV女優たちはどのような営業活動をしているのだろうか。
「主要都市で年間計10回ほど開催されるコンベンションがもっとも重要な営業機会ですね」
大きなイベント以外に、草の根的で地道な営業活動もあるにはあるらしい。

「ラスベガスでストリップショーに出たり、プレイボーイチャンネルのラジオ番組に出る、
『ハスラー』のようなポルノ雑誌に出るなど、さまざまな露出機会があります。ただ、
日本のように地上波に出演するようなことはあまりなく、知名度を上げるのは大変ですね」

・契約関係

◆「アメリカは契約社会なので、AV女優との契約もとにかく細かいですし厳格です。
契約書は最低でも10枚以上ありますし、ID確認も複数の書類でおこないます。
契約書に記載のない撮影がおこなわれることも絶対にありません」
それ以外にも、細かく規定されていることがあるという。

「病気に関する事前検査はとにかく厳格です。HIV検査だけでなく、C型肝炎、B型肝炎
などの検査も必要で、その陰性証明書を男優と女優が互いに確認したうえでしか、撮影は
おこなわれません。定期的な健診義務も契約書に記載されています」
そうした厳しい審査を通過したうえでしか本番撮影ができないのがアメリカなのだ。

(週刊FLASH 2018年2月13日号)


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