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気になる事件、事故ニュースから

697脳奇形 異常人格治療急務:2020/09/02(水) 08:29:20 ID:FLJV2MEc
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-08-06/QELD6LT0AFB701
ブルームバーグ 2020年8月6日 13:34 JST
Peter Martin (News)、Gordana Filipovic、Alan Crawford

■中国製の軍用ドローン、NATOの懐に配備-欧州に警戒感

セルビアのブチッチ大統領は先月、中国から購入した軍用小型機(ドローン)を
アピールするためベオグラード近郊の軍用空港を訪れ、「9キロ離れた標的に向けて
攻撃が可能で、敵の領土に深く入り込みセルビアにとって関心のある地形や対象物を記録
することができる」と兵士らを前に語った。北大西洋条約機構(NATO)には

加盟してないものの、NATOとはパートナーシップを結ぶ◆セルビアは 欧州で初めて
中国製の戦闘用ドローンを配備する国となる。バルカン半島における中国の影響力拡大は、
かつてロシアの存在感が目立っていた地域への中国進出の一部だ。…
◆欧州の観点からすれば、恐らく最も重要なのは、ロシアとの緊密な軍事関係を

中国が維持していることだ。両国は17年にはバルト海で合同軍事演習を実施している。…
中国がドローン「CH92-A」6機をセルビアに幾らで売却したかは分かっていない。
◆NATO軍による 1999年の旧ユーゴスラビア・コソボ紛争への介入では、米軍機が
在ベオグラード中国大使館を誤爆。米国とそのNATO同盟国による空の支配

に対する中国とセルビアの政治家の対抗意識は強い。セルビアと
「中国との関係が深刻な政治問題になる可能性がある」とみているのはベオグラード
にある国際安全保障問題センターの調査ディレクター、イゴール・ノバコビッチ氏だ。
「NATOの懐深くに入っている」ためだという。

原題:China Muscles Onto NATO’s Turf, Roiling Alliance Frayed by Trump(抜粋)
https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-08-04/china-s-expanding-footprint-roils-a-nato-reluctant-for-showdown

https://flyteam.jp/news/article/127660
FlyTeam 配信日: 2020/08/29 20:25

■アメリカ空軍B-52H、1日でNATOの全30カ国上空を飛行

アメリカ空軍の戦略爆撃機B-52Hストラトフォートレスが2020年8月28日(金)、
◆NATO加盟 30カ国すべての上空を飛行し、各国空軍と訓練します。作戦名
「アライドスカイ」として、ヨーロッパで4機、北米で2機、計6機のB-52が参加し、
NATO加盟20カ国のおよそ80機の戦闘機と飛行訓練を実施します。

「アライドスカイ」は長期に渡り、計画が練られた演習で、NATOに対するアメリカ
が強くこの地域への深い関与を明示し、侵略抑止、紛争防止、平和維持につなげる存在感
を示す行動でもあります。アメリカ空軍の戦略爆撃機が1日にNATO加盟国すべての上空
を飛行し、同盟国の戦闘機と編隊飛行訓練の実施で、さまざまな課題に

協力して対処する能力向上も期待されています。B-52は、北米ではカナダ、
ヨーロッパではベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ、デンマーク、フランス、
ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポーランド、
ポルトガル、ルーマニア、スロバキア、スペイン、トルコ、イギリスの上空を飛行します…


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