気になる事件、事故ニュースから - 1513494485

528：12/17 家壁当逃げ被害創価当たり屋警察共犯：2019/12/19(木) 07:48:14 ID:.6ZhF2PM: >>　https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/535/1513494485/96-109
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NEWSポストセブン　2019年10月30日 07:00

■暴力団関係者も地元には払う？　みかじめ料のカラクリ

警察や軍関係の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言
から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。…
◆東京都では　みかじめ料を支払った店側にも罰則を科すという改正暴力団排除条例
が今年6月に成立し、10月1日からこれが施行されている。

にもかかわらず、みかじめ料は未だにそのまま払われているようだ。…
手渡しというオーソドックスなやり方も未だに続いているが、広告や雑誌の定期購読料、
観葉植物やおしぼりのリース料など、暴力団は問題視されないよう様々な方法を使って…
◆改正条例では新宿、上野、六本木、渋谷など29の歓楽街を特別強化地域に指定し、

みかじめ料を払う店側への罰則を強めている。…
「普通は風俗店を作ると、面倒を見てもらうために店が地元のヤクザに直接、金を払う。
だがあの街では、大家が　店子の風俗店からもらう◆家賃の中から、
地元のヤクザが金をもらっている」「家賃が20万円だとする。面倒見のみかじめ料が

3万円かかるなら、大家は最初から店子に家賃として23万円を請求する。店子は
大家に23万円を支払う。大家は所有しているビルに10軒店舗があれば、10軒分を
まとめた30万円をヤクザに支払う。街全体がそういうシステムだから、
このビルのこの店だけが例外ということはない」

その幹部も、家賃に上乗せされたみかじめ料を払っているわけだ。もともとは地元のヤクザ
が街を守るために作ったシステムだという。ところがこれが、今では街を変える一因に
なってしまっているらしい。「大家が◆店をまた貸しされても、◆よその暴力団や半グレ
が入ってきて店をやっても、◆外国人が店を出しても、地元のヤクザは『なんでお前らが

ここで店をやっているんだ、出て行け』とはいまさら言えない。彼らには
大家から間接的に金が支払われ、その金をもらってしまっているから仕方がない」
◆「中国やバングラが店を出し問題が起きたとする。個人的に払っていないから関係ない
といっても、彼らは金をもらっているので結果的に面倒を見ることになる」

店子もこのシステムを知っていると思うと、幹部は話す。おそらく何かあれば、地元に
面倒を見てもらえると店子側も考えているだろう。「以前はよその組織はここでは
店をやらないという暗黙の了解があったんだが、今はそんな時代ではないからね」
街によそ者が入りこみやすいということは、地元のヤクザが弱体化しているということ
でもある。「よかれと思ったシステムが、街を変えてしまい、今では地元の人を苦しめて…

■八咫烏　@takayukiway　0:29 - 2013年6月23日
日本で消費される覚醒剤60％が北朝鮮製。創価学会や統一教会等協力無しに
暴力団だけでは密輸出来ず偽ドル共に北朝鮮主要輸出品。統一教会は山口組系供給源、
創価学会は稲川会系供給源。記事になる前に死人が出る為公になら無い。
政界警察役人を信者に持つ宗教と組む暴力団は流通ルート保証されている
https://mobile.twitter.com/lFWKWSglDVBXkC9/status/1205097408754900992