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482在日閥殺人ネットワーク:2019/10/13(日) 20:38:19 ID:X1CB6lqo
https://www.epochtimes.jp/jp/2013/04/html/d34893.html
大紀元 ◆2013年04月05日 11時53分

■アップル社製品、共産党の検閲ソフト搭載か 敏感サイト閲覧できず

【大紀元日本4月5日】米国ニューヨーク在住のある法輪功学習者は、最近
購入したアップル社のコンピュータ「iMac-27」の異変に気づいた。
閲覧しようとした特定サイトが、開くとすぐさま閉じてしまうのだ。同社機器に、
共産党の検閲システムが組み込まれた疑いが持たれている。

閲覧が出来ないサイトは、本紙 大紀元や 明慧ネット http://www.minghui.jp/ 、
新唐人テレビ http://www.ntdtv.jp/ など、法輪功の迫害を伝える中国政府の
検閲を受けない独立メディアや、共産党が「敏感な問題」と指定しているサイト。
なお、これらに関連しないサイトは通常通り開くことが出来たという。

この法輪功学習者の個人情報は、本人と中国国内にいる親族の安全のために明かされない。
◆彼は、このコンピュータを アップル社公式サイトから注文した。荷物の送り状
を調べると不思議な点がある。コンピュータは中国上海工場から出荷され、
米国に届いたのち、再び上海に戻り、ニューヨークに届いたとの記録がある。

アップル社に新品と交換するよう依頼したが、致命的な欠陥でないとして交換はされず、
修理に持ち込むよう提案された。このコンピュータを分析したニューヨーク在住
のセキュリティ専門家・趙氏は、コンピュータは法輪功関連のサイトをすべて閲覧
できないようなシステムを組み込まれ、さらにインターネット検索の記録を監視するソフト

も導入されていると見ている。また、容易にこのソフトを除去することはできず、仕組み
を発見することも難しいという。また、利用者がオンラインになれば、利用者のデータが、
遠方の、例えば中国のサーバに転送されることさえありうるという。…
個人情報の監視道具として、中国は情報検閲の技術開発力を高めている。

中国政府の工業情報化部は2009年、中国で販売されるすべてのコンピュータ製品に
インターネット・フィルタリングソフト「グリーンダム」の搭載を義務付ける計画
を告知した。しかし、技術力や資金の不足、国際社会からの非難の声があがったため、
すぐさま計画は無期限延期になった。表面上、検閲ソフト「グリーンダム」は

ポルノ防止のためだと言われていた。しかし、実際は法輪功に関連する情報が標的
であったことがわかっている。ミシガン州立大学 電気工学 及び コンピュータサイエンス
の調査チームは、このソフトを分析した結果、検閲対象の中国語 3万5860の単語
のうち、およそ3万5440が法輪功に関連があるものであることが明らかになった。

これらの単語は研究者の一人、アレックス・ハルダーマン助教授の作成したページ
で確認できる。 https://jhalderm.com/pub/gd/data/falunword.php
研究者は「検閲単語のあるページに触れると、『この情報は良くないため、
削除されました』といったメッセージが表示され、プログラムが強制的に閉じるという。

先のニューヨーク在住の法輪功学習者が体験したものと似た現象だ。
セキュリティ専門家の趙氏は、法輪功学習者それぞれは共産党の検閲対象と見ている。
「グリーンダム計画が表面上中止になっていても、実際は中国産のコンピュータには
検閲ソフトが組み込まれている」と述べた。(翻訳編集・佐渡 道世)


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