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安倍晋三が辞任するのを願うスレ6
898
:
。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2017/11/12(日) 20:32:27 ID:Xe8eh.ks
『武士の国』なら腹を切れという暗示すら全く理解できない精神性の低さのまま、大歓待するだけのキチガイブリが痛すぎるばかりか、足がユルユルでもつれコケてバンカー脱出から見事に失敗するほど貧弱すぎる滑稽な「砂葬」状態のくせに、カッコつけのご機嫌とりのために夫婦揃って大金をバラまくしか能がないという情けない有様だ。
新渡戸稲造による『武士道』精神とは、キチガイ公家や馬鹿殿に尽くし
「ひたすら使命を投げ打ってでも奉仕せよ」という意味ではない。
「身を鍛え、武装した殺人集団」が武士道なら、そこに精神性など微塵も必要ない。考えなしにただ人殺しをするだけの野蛮人なだけだ。
何故、武士道精神なのか、
それは、節義を曲げずに抗うための精神力こそが最も必要であり、
これを幼少時から鍛え上げ、巨大な権力に対しても決して屈することのない強靭な精神的「大義」の支柱を心身に備えることこそが、必要不可欠なものだったからだ。
自らが仕える殿が乱心した場合、これを諫めることこそが、
本来、家臣の務めであること。
自分より上の、強大な権力に歯向かうことになるのだから、
このときの抵抗力は並大抵の精神力ではない。
このために、そのようなときのためにこそ、武士というものは常日頃から厳しい鍛錬を積み、心身を鍛え上げ、自ら腹を切る作法をも学び、
その場に臨んでも平常心のまま決して取り乱すこともなく、覚悟を決める。ただの人殺しの野蛮人(集団)ならば、逃げ隠れて泣きわめくが、
武士道精神は、そういう醜態を最も恥とする。
(この点が、損得勘定優位の現代日本人には、もはや認識不能らしい)
キチガイバカ殿を放置し、そのまま仕えていたらどうなるか、
善良な家臣の命などは虫けらのように踏みつけられ、
いたずらに犠牲が増えるだけでなく、
国が亡びる状況まで悪政が野放しにされてしまうことになる。
これに付き合う「忠臣」ならば、馬鹿殿や国と一緒に滅ぶだけだ。
そんなことになるのを止めるために抗う。
最も大切なのは精神の闘いなのだ。
損得勘定でもなければ、ただの犬死奉仕でも、殺りくの野蛮でもない。
万一、戦闘が余儀なくされた場合においては命を懸けるが
決して粗末に落としなどしない。一寸で土(死)の覚悟を持ちながら。
生き延びて抗う強靭さがなければ、守りも闘いもできなくなるからだ。
それが本物の武士(侍)であり、武士道であり、日本の武士道精神だ。
今の時代は、そんな気骨ある精神性を持ち合わせた人物に出会えることのほうが寧ろ珍しい。
悪政を「自浄」することもできない腐ったコエダメの中にいる日本人が
ヨソさまの国を批判などできるいわれは微塵もないということ。
転載元転載元: ★恋夜姫のブログ★
https://blogs.yahoo.co.jp/akaruria/35539815.html
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