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安倍晋三が辞任するのを願うスレ6
360
:
。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2017/08/16(水) 09:58:02 ID:Rt.4.0iQ
[1769]三浦瑠麗という危険な若手女性学者に警戒するべきです。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
最近、三浦瑠麗(みうらるり)という女性の国際政治学者(藤原帰一の弟子)がマスコミによく登場しますが、この女はヒラリー・クリントンの元秘書であるジョシュア・ウォーカーというジャパン・ハンドラーズの一人と人脈があるようだ。
その人脈について急いでブログにまとめました。
チーム三浦瑠麗(35)始動!女性東大話法とジャパン・ハンドラーズたち
http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/43999644.html
安倍晋三の議会演説や、TPPのISDS条項の草案文書のリーク、そして高村正彦副総裁の訪米、地方自治を骨抜きにしかねない翁長沖縄知事の行政処分に対する国の不服審査請求など大変な動きが相次いで起きているが、今回書いておきたいことはそれではない。
三浦瑠麗(みうら・るり)という女性研究者についてである。
この女性学者は藤原帰一の弟子であるが、本当に危ない。
日本のリベラル勢力を完全に抹殺するためにアメリカから「ニューリベラル」として育てられた人材だ。
マイケル・グリーンが上級副所長を務める戦略国際問題研究所(CSIS)パシフィックフォーラムにも安保政策に関するレポートを寄稿している。
この三浦女史の名前を初めて聞いたのは、インターネットを通じてである。
去年の10月14日に、私はこの女性学者の書いた
「徴兵制擁護論」
http://hon.bunshun.jp/articles/-/2668
のブログ記事を読んでいたことが過去の日記を探ると出てきた。
三浦の議論は
「豊かな民主国家を好戦的にしないために老若男女を問わない徴兵制を提案する」
というもので、趣旨としては
「志願兵制を採用している民主国家では、好戦的な文民が軍の意向を無視して安易に戦争を始めることがある。徴兵制では市民が等しく戦地で死ぬリスクを負っているため、政治家に簡単に戦争させないはずだ」
というものである。
しかし、この論理が噴飯物であることは、ベトナム戦争
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
という徴兵制のもとに泥沼に陥った過去の事例をひとつ上げれば足りる。
三浦女史が言うような、「自分が戦争に行く可能性がないと戦争のコストを考えにくくなるのでは」なんてことはないのだ。
三浦はその他にも「シビリアンの方がミリタリーよりも暴走することもある」というロジックで最近の「文官統制の見直し」の議論を予め意識したような議論をしている。
これも本筋から議論をそらすものである。
今の安倍政権を見ると、確かに高見沢将林・前内閣官房副長官補のような「タカ派文官」がいるし、ネトウヨの暴走を見ている限りでは、それが過去の日比谷公園の焼き討ちのような過激なナショナリズムに転化することは当然想定される。
しかし、問題はそこではない。
アメリカの圧力によって、日本国憲法が日本のシビリアンであれ、ミリタリーであれ、暴走することへの歯止めになっている仕組みを、安倍政権が骨抜きにしていることが問題である。
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