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経済ニュース記録用 その10

255。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2017/08/27(日) 15:19:46 ID:wiD9QcBo
『ZAITEN』
2017年10月号 定価:648円
http://www.zaiten.co.jp/zaiten/201710.shtml

特集:働く者よりも組織の拡大を優先する――
誰のための「御用組合」
特集:
陰から連合を操る
UAゼンセンの「御用組合ビジネス」
ルポライター 古川琢也
「残業代ゼロ法案」を容認し、組合員に過労死者が出ても会社側を擁護……。
連合の実権を握る「日本最大の産別労組」の実態は、決して働く者の味方ではないようだ。
特集:
労働組合の退潮で
「労務上がり社長」は絶滅危惧種
ジャーナリスト 溝上憲文
長い歴史の中で、その存在意義を大きくゆがめられてきた日本の労働組合。
企業の“犬”と化した労組に見切りをつけ、新しい制度を模索しなければ労働者に未来はない。
特集:
御用化の元凶“終身雇用”に
固執する労組は労働者の敵だ
人事コンサルタント 城 繁幸
日本の労働組合の“御用化”は終身雇用を前提に組合が動くことで起きている。
働き方改革が進み、柔軟な働き方が浸透してきた今、労組はそのあり方を問われている。
特集:
渡辺社長が泡喰った「朝日新聞労組の変」
ジャーナリスト 神戸次郎
青息吐息とはいえ、安倍政権と対峙するリベラルの牙城を自認する朝日新聞。論調は「労働者の味方」と思われがちだが、
同社労組が“労使協調路線”であることはあまり知られていない。しかし、この夏、事変が勃発した―。
特集2:安倍首相に群がる幼稚な政治家と右翼財界人
安倍晋三とお友達が嫌い
特集2:
「アホノミクス」では日本は亡びる
経済学者 浜 矩子
掛け声だけは威勢がいいが、一向に成功の兆しが見えないアベノミクス。その失敗を隠蔽するかのように、次々と放たれるバカバカしい政策の数々。このまま安倍内閣が続けば、日本は終わってしまう─。
特集2:
福島原発事故の原因は
安倍晋三による“人災”だ
作家 広瀬 隆
「アンダー・コントロール」どころか、状況は悪化の一途を辿る東京電力の福島第一原発の廃炉現場。
「なぜ、あの時に原発を止められなかったのか」―脱原発の第一人者が安倍晋三の罪を糾弾する。
特集2:
JR東海・葛西名誉会長は
安倍晋三を操る「売国商人」
評論家 佐高 信
リニア建設に原発再稼働―。安倍晋三政権下で決定された様々な重要事案は、ことごとくJR東海の「ドン」を利している。日本を牛耳っているのは安倍晋三ではない―。
特集2:
安倍改造内閣は
「子宮外胎児内閣」だ
元参議院議員 平野貞夫
様々な問題の目先を逸らすように、発表された安倍改造内閣。しかし、その陣容は世襲議員ばかり。
子供よりも幼稚な首相、並びに国会議員の劣化を、政治の表裏を知る平野貞夫氏が喝破する―。
企業:
TBS 不祥事続出でも
「井上-武田」の知らん顔
ジャーナリスト 小田桐 誠+本誌取材班
日本テレビやフジテレビに比べ、一見は在京キー局の「優等生」のようにも見られるTBSだが、実際には暗黒の歴史に彩られている。近年の不祥事続出は、井上-武田両首脳の弛緩した経営が背景にある―。
企業:
TBSの握手拒否映像は「訂正」では済まない
クリエイティブディレクター 池本孝慈
企業:
朝日新聞「ツイッター救助要請」記事のお粗末
ジャーナリスト 坂本太郎
企業:
読売新聞“ステマっぽい”
「ウコンの力」記事
今やネット媒体は多くのステマ記事で溢れ、それは複雑かつ巧妙化している。
そんな中、新聞記事には、より公正性、信頼性が求められているところなのだが―。
企業:
博多・京都「不動産ブーム」に
乗れない大手不動産の内情
不動産投資家 大野 正
東京・大阪の不動産バブルに陰りが見える中、マネーが集まるのは
福岡と京都。しかし、東京依存の大手不動産の足取りは重い。
企業:
安倍晋三は言葉遊びのネトウヨ
保守政治家の信念なし
元参議院議員 村上正邦
かつて参議院自民党において絶大な影響力を誇り「参議院のドン」とまで呼ばれた村上正邦氏。
日本政界の“表も裏も”知り尽くす男が、安倍晋三とそのお友達が跳梁跋扈する今の政治を憂う―。
企業:没落の創業家《第28回》
ブラザー工業《安井家》
ジャーナリスト 安芸舜一郎
企業名とは裏腹に兄弟親族間の軋轢に疲弊した創業家
金融:
森“最強”金融庁に集う
メガバンクOBの「3悪人」
ジャーナリスト 真野響介
安倍政権に寄り添い、金融機関に絶大な影響力を行使する森信親金融庁長官。
その下に、3人のメガバンク重鎮OBが参集した。その“悪巧み”とは……。
金融:
日銀「黒田総裁続投」を阻む
本田スイス大使の悪あがき
ジャーナリスト 北野昌夫
来年4月に任期が切れる日銀の黒田東彦総裁の後任を巡り、安倍首相側近のリフレ派が「黒田降ろし」を活発化、黒田続投を推す財務省との暗闘が勃発している。


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