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社会保障問題スレッド
195
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。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2017/08/01(火) 23:08:31 ID:JoWv5TtE
きょうから一部で変更 社会保障の仕組みどう変わる
8月1日 17時53分
1日から社会保障の仕組みが一部、変更され、一定の所得がある高齢者について、医療費の自己負担の上限額が引き上げられるなどします。社会保障の仕組みは、どう変わるのでしょうか。
高額療養費制度の見直し
今回見直される「高額療養費制度」は、医療費の自己負担に上限額を設けて、過度な負担を防ぐための制度です。
しかし、増え続ける社会保障給付費を抑制するためには、これまで以上に医療費を自己負担してもらう必要があるとして、今月1日から70歳以上の上限額が引き上げられました。
平成26年4月以降に70歳になった人は現在、医療費の2割を自己負担しています。今回の見直しでは年収に応じて上限額が設定され、年収がおよそ370万円以上の人は外来診療の自己負担が1か月当たり4万4400円から5万7600円に、年収がおよそ156万円からおよそ370万円の人は1万2000円から1万4000円に引き上げられます。
一方、年収がおよそ156万円未満の人は上限額が1か月8000円のまま変わりません。70歳以上の自己負担の上限額は来年8月に再び引き上げられる予定です。
介護分野の見直し
また、介護の分野でも見直しが行われ、このうち40歳から64歳までの人が支払う介護保険料は、所得が高い人により多くの保険料負担を求める「総報酬割」が段階的に導入されます。
厚生労働省の試算では、平成32年度には健康保険組合に加入する大企業の社員などは、保険料が企業の負担分も含めて1人当たり月平均で727円増えるほか、共済組合に加入する公務員などは月平均で1972円増加する見通しです。
協会けんぽに加入する中小企業の社員らは逆に、月平均で241円減る見込みです。
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