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「共謀罪」関連スレッド
391
:
。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2017/05/15(月) 23:36:28 ID:/4YLD4MM
安倍総理が唱える憲法改正の草案はまるで戦前を彷彿させるような内容となっています。
また、天皇陛下から国民に向けたお言葉である「教育勅語」が閣議決定で容認され、戦前の学校で軍事教練に用いられた銃剣道が中学校教育で復活する等、戦前回帰の動きが加速しています。
こうした状況下、「共謀罪」法案がごり押しされている状況を考えれば、自ずとその狙いが透けて見えてきます。明日は我が身と考え、「共謀罪」には断固反対の声をあげていかねばならないと思います。
続いて、少し前の記事となりますが、「蟹工船」で有名な作家小林多喜二の悲劇を記したリテラの記事を転載しておきます。併せてお読みください。
http://lite-ra.com/2017/04/post-3053.html
<以下転載>
“現代の治安維持法”共謀罪が審議入り! 権力批判しただけで逮捕虐殺された小林多喜二の悲劇が再び現実に!
2017.04.06ゲンダイ
本日6日より、いよいよ、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案が衆院本会議で審議入りする。
与党は問題だらけのこの法案を、一部ではわずか30時間程度で審議を終わらせ5月中の成立を目指しているとも報じられ、おそらく与党は今回もいつもの通りまともな議論もしないまま強行採決に踏み切るつもりなのだろう。「テロ対策」などと言われると、「まあ、テロ対策は必要かも……」とだまされる人もいるかもしれないが、そんなものは建前に過ぎず、安倍政権が目論む本質は、「治安維持法の復活」でしかない。「現代の治安維持法」とも評されるこの「共謀罪」法案は、国家権力が恣意的な解釈でいくらでも市民の自由を奪い去ることのできる可能性を孕んだ危険な法律だ。
それがいかに恐ろしいものであるかを知るために、過去に治安維持法がもたらした恐怖を振り返ってみたい。
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