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トンデモ歴史修正主義界隈

47。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2017/02/15(水) 23:22:43 ID:eg2ZVmqQ
浜田麻記子氏が経営者としての資質を世間から問われるとすれば、「なぜDHCの金権力を使ったのか」ということである。
公私混同する経営者に、明日は来ない。これに例外は、ただのひとつもない。

もうひとつののネトウヨ騒動、アパホテル・グループのヘイト騒動は、ニューズウィークも取り上げるほど大きな話題となっている。

ここの社長が、ホテルの各客室に南京大虐殺を否定する本を置いていたことが発端である。

気持ちは分かる。それも痛いほど。

私も、実は中国人のエリートと仲良くなって、裏の裏の話を聴くことができた。
その中には、アノ有名人が、実は暗殺されただの、という物騒な話も入っている。

その中国人に私は、南京大虐殺についてどう思うか、訊ねたことがあった。
彼は一瞬、きょとんとした目で私を見た。

つまり、南京大虐殺に関心がないのである。彼の関心事のすべては「ビジネスで儲けること」のみである。

私は、彼に興味を持ってもらうため、「30万人なんて殺せるわけがないだろう。中国はかなり水増ししているのではないか」とストレートに言った。
要するに、彼は南京大虐殺に関してはほとんど知らなかったのである。

私は、30万人は「ありえない」とするが、かといって、ネトウヨたちが発狂しているように「そんな事実などまったくない」とは思っていない。

最終的に私は、あまり教養のない中国人に「30万人の虐殺があった」と信じ込ませて、反日運動に駆り出している世論工作グループと、日本のネトウヨたちに「南京大虐殺の事実はなかった」と信じ込ませている工作グループとは、同じ連中であるという結論に達したのである。

そのグループは、日本の中にいるのである。

被害者は、言うまでもなく中国と日本の白痴国民たちである。

だから、DHCの経営者も、アパホテルグループの経営者も、騙されてんじゃないの?と言いたいのである。

しかし、それ以前に、DHCの“素晴らしい”商品の売り上げを落とすような経営リスクを自ら生じさる女性社長や、南京大虐殺の本を客室に置くことによって、せっかくリラックスしようとしていた宿泊客に嫌な思いをさせるアパホテルの経営者に、真の意味でウェルネスを提供できているのか、と問いたいのである。

そんな甘い経営姿勢で、これから乗り切って行けると考えているとすれば、君たちは社長失格だと。

だから、こんな経営者のご機嫌取りをしなければならない長谷川君は気の毒だ、と彼をせいいっぱい擁護しよう。

さて、そろそろまとめましょかね。

だから、単に「金」の問題といった下世話な話を「言論の自由」にすり替えて高邁な話にみせかけたり、自己を正当化したりするな!ということだな。


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