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トンデモ歴史修正主義界隈

43。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2017/02/15(水) 23:20:52 ID:eg2ZVmqQ
Wed.2017.02.15

日本解体阻止
日本の自称「保守派」の自己欺瞞と幼児化する“論客”たち
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4781.html

「言論の自由」を道具として使いながら、
無知な国民にデタラメ三昧をやっている自称「保守派」の人々は、
「人道主義」を楯にして民主主義を他国に押し付けるために
侵略戦争を仕掛けてきたネオコンとよく似ている。
つまり、両方とも同じ体質であるということ。

長谷川幸洋氏の「辞めない」は、「東京新聞のブラ ンドを使って、
まだ金を稼ぎたい」という意味である

MXテレビの「ニュース女子」の司会を務める東京新聞の論説副主幹、
長谷川幸洋が、「辞めるわけにはいかない」と駄々をこねている。
この問題、意外に長くを尾を引いている。

というのは、ジャーナリストとしてのスキルの低さが引き起こした
単なる子どもレベルの舌禍問題を、「言論の自由」を楯にして、
まるで籠城するかのように粘り強く自己を正当化している
滑稽な男の所作に、いわゆる「ネトウヨ」という連中が、
長谷川を応援するふりをしながら、異常な関心を示しているからです。

つまり、下世話な連中が湧いてきた、ということである。

騒動の発端は、いまさらだが、書いておく。

問題になっているのは、沖縄の米軍基地反対運動を「テロリストみたい」
などと伝えた1月2日放送の「ニュース女子」。
取り上げられた人権団体や沖縄の基地反対の人たちから
「差別的」「意図的な歪曲(わいきょく)がある」と批判の声が上がり、
東京新聞と中日新聞は2日付朝刊に深田実論説主幹の名前で
「他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。
とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します」
との謝罪記事を掲載した。(ハフィントン・ポスト)


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