トンデモ歴史修正主義界隈 - 1485944639

167：。・゜*ヽ(´ー｀)/。・゜*：2017/08/30(水) 20:06:39 ID:u3IFREhI: 2017年8月30日 (水)
ヒトラーを例示に挙げて「動機は正しい」みたいな妄言を麻生太郎が吐いて、ユダヤ虐殺が正しいみたいなアホこいたが、毎度のこのサル脳野郎のことで、さっそく発言撤回だとさ。撤回しても遅いよ

まあ、想定通りというか、アホーサル脳アッソーが、妄言、失言した後に毎度のごとくに発言撤回取り消しとかしてんだが、今回のヒトラーを例示に取り上げて、動機は良くても結果ダメだみたいなアホ発言したんだが、早速撤回だとさ。このサル脳生き物って、アベシンゾーと並んでまったく学習能力ってのがないんだな。

で、時事通信の記事で
麻生氏、ヒトラーめぐりまた発言撤回＝民進「猛省促す」

　麻生太郎副総理兼財務相は３０日、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーを引き合いに「いくら動機が正しくても駄目だ」とした自身の発言について、「ヒトラーを例示として挙げたことは不適切であり撤回したい」とのコメントを出した。

　麻生氏はこの中で「私は、政治家にとって結果を出すことが全てであるということを申し上げたかった。この点を強調する趣旨で、あしき政治家の例としてヒトラーを挙げた」と釈明した。　麻生氏は自らが率いる自民党麻生派が２９日に開いた研修会の講演で、ヒトラーに言及した。麻生氏は２０１３年の講演でも、ナチス・ドイツについて「手口を学んだらどうか」と発言、批判を浴びて撤回している。

　これに対し、民進党の山井和則国対委員長は国会内で記者団に「ヒトラーを評価するかのように受け取られかねない発言は、国際社会では決して許されない。大失言だ。猛省を促したい」と批判した。（2017/08/30-11:38）

こいつらサル脳野郎の自民クサレのゴロツキどもだが、どいつもこいつもアホ発言したあと、それを撤回すればそれで済むってことで、どんだけ差別発言、暴言、妄言吐いてもスルーって、自民クサレ党のゴロツキどもの道徳心、倫理観、責任感皆無をよく表している。そして、スダレスガは毎度のごとくに自民クサレ党のゴロツキに関しては犯罪犯そうが「問題ない」ってわけでチャンチャン。野党も情けないね、アホーサル脳アッソーなんてのはこれまでどんだけ閣僚いや議員辞任に値するアホやっているわけで、一度ぐらい本気でサル脳の首を取りに行けよ。

ユダ金の手先のSWCなんてのも、アホーサル脳アッソーに関しては、お仲間みたいなものなのか、過去を見てもまったくサル脳アッソーを、アッソーがどんだけヒトラー讃歌しても本気で攻撃したこともないわけで、まあ今回もスルーするんだろうね。しょせんSWCなんてユダ金の手先でしかないしね。

「ヒトラー、動機正しくても駄目」＝麻生氏が再び問題発言

　麻生太郎副総理兼財務相は２９日、自らが率いる自民党麻生派の研修会で行った講演で、「（政治は）結果が大事だ。何百万人殺したヒトラーは、やっぱりいくら動機が正しくても駄目だ」と述べた。ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺の「動機は正しい」と擁護したとも受け取れる発言で、野党などから批判が上がりそうだ。

　麻生氏の発言は、所属議員に政治家の心構えを説く中で出た。ヒトラーへの言及に続き、「国民に確たる結果を残して初めて名政治家だったと言われる。人がいいだけでやれるような職業じゃない」と語った。

　麻生氏は２０１３年に講演で「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気が付かなかった。あの手口に学んだらどうかね」と発言して批判を浴び、撤回している。（2017/08/29-20:41）

まあ、政治だけじゃなく基本的にはなんでも結果は大事だよな。このバカ猿が政治家になった動機は世襲で税金寄生で楽そうそれだけ。それで例示したヒトラーの結果がユダヤ人大量虐殺で、その動機は正しいが結果がまずいってこのバカは発言から考えて言ってんだよな。つまりはヒトラーのアーリア人種第一主義、他の民族はクズ、その中でもユダヤ（アシュケナージだが）はクズ中のクズ、だからユダヤは排除だという動機を正しいって言っているわけだ。

このマフィアファッション粋がって世界に恥を晒しに外遊するクソはどこまで底なしバカなんだよ。アメリカで批判の渦を浴びている白人至上主義のヘイト野郎たちと同類の思考しているわけだ。まあ、テメエのアホ発言がどういう意味を持つかも理解できない低能だから、この発言の意味の重大性も認識できないだろうけど、SWCがゲキオコになるぞ。日本の政権のトップ２人が人間失格、クズの中のクズ生き物、世界の恥さらしってのもすごい時代だ。

2017年8月30日 (水) 01時03
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2017/08/post-353c.html