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自民党政権検証スレッド6
456
:
。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2017/02/16(木) 22:27:25 ID:PRTg2AmM
<目的のために手段を選ばず・日米首脳の共通点>
「私は朝日に勝った」と安倍が、大統領になる前のトランプに、こう豪語したという。これは滑稽だが、日本人にとって深刻極まりない。
日本の世論は、朝日と読売の報道に左右される。正しくはNHKだが、従来は朝日が圧倒して影響力が高かった。理由は、朝日の報道は日本国憲法に忠実だったためである。
日本国民は憲法を尊重する。当たり前だが、朝日も憲法を重視して報道する。ために朝日が世論をリードしてきた戦後の日本だった。戦後の平和は、憲法擁護の政治によって、平和が確保されてきた。平和憲法は、当時の世界の英知が組み込まれた平和基本法である。これに良心的アメリカ人も貢献した。
アメリカン右翼も、憲法に一目を置いてきた理由である。
さて冒頭の安倍の言動であるが、トランプの目の上のたん瘤は、アメリカの高級紙「ニュー・ヨーク・タイムズ」である。NYTがトランプの天敵なのだ。安倍は「私は天敵の朝日を退治した。あなたも負けるな」と激励した。その心は「手段を選ばないで、NYTを退治せよ」である。
二人の独裁者の共通点である。
<戦争への懸念>
目的のためには手段を選ばない、そうして安倍は、創価学会を手ごまのように駆使して3分の2議席を確保した。そうして忠誠を尽くす女性に武器弾薬の部隊を任せた。
財閥にNHKを任せて、偽りの世論調査で国民をコントロールしている。
トランプ誕生で世界は不透明きわまりない。大乱を予想させる。これに棹差す右翼政権が、戦争に手を出そうとする、との懸念は、アジアに拡大している。
依然として、日本とアジアの前途は危うい。
2017年2月16日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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