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自民党政権検証スレッド6
34
:
。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2017/02/02(木) 08:59:51 ID:YmMZ96eo
2017年01月26日
[水道民営化] [厚生労働省] 水道法改正案を第193回通常国会に提出! 第十一条の改正案が危ない! 水道事業を外資に譲り渡せる内容である!
[水道民営化] [厚生労働省] 水道法改正案を第193回通常国会に提出! 第十一条の改正案が危ない! 水道事業を外資に譲り渡せる内容である!
改正水道法 通常国会に提出 厚労省
http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/170119590005.html
2017/1/19
厚生労働省は、1月20日召集の第193回通常国会に水道法改正案を提出する。指定給水装置工事事業者制度への更新制(5年)導入や、「公共施設等運営権制度(コンセッション方式)」の活用などを柱とするもの。この他、水道事業者による施設台帳の作成・保管など、計画的な更新への取り組みを促す。
厚労省/水道法改正案で骨子案/老朽化対策を努力義務化/点検・更新に一律基準制定
http://www.decn.co.jp/?p=78346
[2016年10月27日1面]
厚生労働省は26日、来年の通常国会に提出する水道法改正案の骨子案をまとめた。法改正の最大の目的は老朽ストックが増大する水道施設の維持・修繕や更新の着実な推進。市町村を中心とする水道事業者に対し、施設の戦略的な老朽化対策を努力義務として新たに規定。具体策として定期点検や更新の頻度などを定めた技術基準を整備する。長期的に老朽化対策に関係する設備投資の抑制と工事発注時期の平準化につなげる。
改正案の骨子案は、同日開かれた厚生科学審議会(厚労相の諮問機関)の専門委員会で報告された。11月下旬の次回会合で最終案が報告される。
厚労省は、水道事業の最大の課題に施設の老朽化対策を挙げた。法改正で新たに規定する戦略的な老朽化対策の努力義務化は、人口減少の進展で老朽化対策に充てられる予算や人員が減少しても現在と同等以上のサービス水準を保ちながら事業を継続できるようにする狙いがある。
法改正では、水道施設の戦略的な老朽化対策と併せ、更新需要と財政収支の試算結果を分かりやすく公表することも努力義務として新たに規定。先行する河川や下水道などの他のインフラと同様に、施設の構造や設置時期などの基礎データをまとめた台帳の整備を例外なく義務付ける。
併せて、現在は水道事業者ごとにまちまちな定期点検方法の頻度や項目を一律に示した基準を制定する。目視点検が難しい地中に埋設された管路は寿命に合わせて必ず更新することを原則化。浄水場の配水池などを念頭に置いた大規模なRC構造物については、近接目視による5年ごとの点検を義務付ける方向だ。
さらに水道施設の老朽化対策を推進する一環で、複数の市町村が連携して水道事業を進められるようにする「広域連携」や、民間の資金とノウハウを最大限活用する公共施設等運営権(コンセッション)方式の採用を促す規定を追加する。
広域連携の関係では都道府県のような比較的大規模な事業者が執行体制のぜい弱な市町村の工事発注事務を代行したり、技術的助言を行ったりできるようにする仕組みを構築する。コンセッションの関係では、民間事業者が参画しやすくなる仕組みを導入。運営期間の早い段階であらかじめ一定程度の設備投資資金を積み立てておくことを求める代わりに税の負担を減らす。
このほか、水道事業者への無届け工事などの違反行為が相次いでいる指定給水装置工事事業者制度を改善。指定業者の有効期間を5年と区切る更新制を導入する。
厚生労働省HP
http://www.mhlw.go.jp/
水道法の一部を改正する法律案新旧対照条文
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/suido/kaisei/taisyo/suidohou.html
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