[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
自民党政権検証スレッド6
327
:
。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2017/02/11(土) 18:27:32 ID:ozvbJvW.
▼トランプ政権の手のうちを見抜く眼力が必要!
NHKをはじめ日本のメディアは、10日の日米首脳会談を大成功!と持ち上げている。そんな中で東洋経済は「安倍はトランプの罠にハマった」と警告した。トランプの罠とは一体どんな罠なのか?
「トランプのビンボールにおじけた安倍首相!」
http://79516147.at.webry.info/201702/article_119.html
の続きだ。
*****************
東洋経済は発言する。
実業家時代のトランプは、ニクソンから手紙をもらったことがある。1987年12月のことだ。この手紙の中で、ニクソンは、「トランプが選挙に立候補すれば勝つ」と称賛した。トランプはこの手紙を大切に保管し、現在はホワイトハウスの執務室に飾っている。
トランプは、そのニクソン政権で国務長官だったキッシンジャーとも選挙中からたびたび会談。教えを乞うている。
トランプの大統領副補佐官には、キッシンジャーの側近、キャスリーン・マクファーランドが就いている。このため、トランプ政権には対中強硬派が多い一方で、ニクソン政権下のキッシンジャー外交戦略を受け継ぎ、米中融和を目指すのではないかとの見方もある。
ワシントンポストは、トランプの台湾総統への電話が突発的なものではなく、事前に十分に計画された計算尽くしのものだったと指摘している。
日本政府には、トランプの度重なる批判や挑発に踊らされることなく、「マッドマン・セオリーに基づくトランプ政権の次なる手」を見抜く眼力が必要とされているのである。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板