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自民党政権検証スレッド6

326。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2017/02/11(土) 18:27:17 ID:ozvbJvW.
トランプのビンボールにおじけた安倍首相!
http://79516147.at.webry.info/201702/article_119.html
2017/02/11 14:21 半歩前へⅡ

▼トランプのビンボールにおじけた安倍首相!
 NHKをはじめ日本のメディアは、10日の日米首脳会談を大成功!と持ち上げている。そんな中で東洋経済は「安倍はトランプの罠にハマった」と警告した。トランプの罠とは一体どんな罠なのか?

 「トランプの罠にハマった安倍晋三!」
http://79516147.at.webry.info/201702/article_118.htmlの続きである。

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東洋経済は発言する。

 トランプは選挙中から日本を批判してきた。安倍は新大統領を何とかなだめるために、米国にすり寄る形で手持ちのカードを最初から大きく切ってしまった。関係を良好に維持したいとの思いがあったのだろう。

 しかし、野球で例えれば、米国人投手が思いっきり日本人打者にビンボールを投げ、ひるませる。「次もどんなビンボールが来るかもわからない」とおじけづいた日本人打者が次々と三振をしてしまったようなものだ。そして米国に得点を献上している。

 さて、トランプの行動にみられる「マッドマン・セオリー」とはいかなるものか。もともとはウォーターゲート事件で失脚したニクソン元米大統領が、外交交渉で重宝していた戦略だ。

 「北ベトナムに、私が戦争を終わらせるためなら、どんなことでもやりかねない男だと信じ込ませる。彼は怒ると手に負えない。彼なら核ボタンを押しかねない』とね。そうすれば、2日後にはホーチミン自身がパリに来て和平を求めるだろう」

 このニクソンの策略通り、米国はパリ和平会議で北ベトナムに米国側の条件を承諾させることに成功した。

 ワシントンポスト紙によると、トランプはこのニクソンの「マッドマン・セオリー」を信奉している。

 トランプは、予測不能で、長年にわたる国際規範に敬意を払わないという自らの評判を利用し、米国の敵対国をおじけづかせて譲歩するよううまく追い込んでいる。

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続きはここをクリック
「トランプ政権の手のうちを見抜く眼力が必要!」
http://79516147.at.webry.info/201702/article_120.html


トランプが執務室に飾った「秘密の手紙」とは?
http://79516147.at.webry.info/201702/article_120.html
2017/02/11 14:33 半歩前へⅡ


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