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自民党政権検証スレッド6

231。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2017/02/09(木) 16:32:24 ID:DXqMIg5U
数学 M ‏@rappresagliamth 2 mnt2 menit yang lalu

あと、以前から話が出ているところなんだが、
「心筋にセシウムが溜まって突然死」というパターン。
首都圏ではこれが増えている。統計的にはどうなのか? 
まぁ、そういう都合の悪いデータは公表されないだろうがw

http://my.shadowcity.jp/2017/02/post-10581.html

稀によくある
野次馬 (2017年2月 9日 03:34) | コメント(8)
アイドル急死というんだが、アイドルが多すぎて、誰が誰やらw TVに出ているのを見ると、なんだか凄く滑舌の悪い娘で、素人感丸出しだったな。18歳というんだが、それくらいの年齢だと、身体がまだちゃんと完成されてないので、健康そうに見えても突然死ぬ事が、稀によくある。もっとも、ホントは自殺、というのも多い。警察発表が「病死」というので、それはなさそうだが。

人気女性アイドルグループの18歳のメンバーが8日亡くなったことに関連して、ソーシャルメディアなどでは、「インフルエンザのときに解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になることがあるらしい」という情報が拡散しましたが、これについて専門家は、「これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はない」と話しています。
インフルエンザ脳症に詳しい岡山ろうさい病院の森島恒雄院長によりますと、インフルエンザの時に解熱剤を飲むとインフルエンザ脳症になりやすいかどうかについては、これまで詳しい研究が行われたことはなく科学的な証拠はないということです。
ただ森島院長らが、過去にインフルエンザ脳症になった患者181人を対象に行った調査では「ジクロフェナクナトリウム」や「メフェナム酸」といった薬を脳症の患者に単剤で使った場合の死亡率は40%と、薬を使わなかった場合の死亡率25%に対し、高い結果になったということで、脳症になっていなくてもインフルエンザになった段階でこれらの解熱鎮痛剤は、使用すべきではないということです。
このためこれらの解熱鎮痛剤は、今では小児科部門でほとんど使われることがなくなっていてこうした悪影響がみられなかった「アセトアミノフェン」とよばれる解熱鎮痛剤が主に使われているということです。


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