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経済ニュース記録用 その8
598
:
。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*
:2017/02/01(水) 04:04:03 ID:2FD/HnD.
東芝「債務超過」へのカウントダウン〜残された時間はたった1ヵ月 社長会見で露呈した「変わらぬ危うさ」
現代ビジネス 1/31(火) 7:01配信
東芝「債務超過」へのカウントダウン〜残された時間はたった1ヵ月 社長会見で露呈した「変わらぬ危うさ」
写真:現代ビジネス
最低最悪の記者会見
「さらなる成長、ひいては東芝グループの企業価値の最大化を実現するため、3月31日をめどにメモリー事業の分社化を実現することを、本日の取締役会で決定いたしました」――。
東芝の綱川智社長は先週末(1月27日)の緊急記者会見で、こう述べて、投資家や取引先の金融機関を唖然とさせた。というのは、東芝の経営のどこにも成長を語る余裕など無かったからである。
同社にあったのは、またしてもメディア主導で明らかになった経営破たんの「危機」だけだった。そもそも緊急記者会見も、これ以上信用が毀損するのを放置できなくなって、公の場で釈明する必要に迫られて、遅まきながら渋々開いたものに過ぎなかった。
それにもかかわらず、綱川社長が説明した打開策は、机上のプランとしても生煮えの段階にあり、当事者能力の欠如が歴然としていた。
本来ならば、この緊急記者会見は、メディアに巨額の損失発生をすっぱ抜かれる1ヵ月前に、実態と対応を説明するために開くべきだった。それを頑なに拒んで1ヵ月も経ったのだから、ステークホルダーからすれば、綱川社長が破たん回避のメドが付いたと報告することを期待していたはずだ。
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