さらに『ひるおび!』にいたっては、同じく記者会見で、日本の報道陣が発した「こちらを向いてください」という言葉を安倍首相がトランプに英語で伝える際、「Please look at me」と言ってしまい、トランプが安倍首相をじっと見つめるというコントのような展開になった一件について、司会の恵俊彰は「(トランプは)良い人だと思いましたよ〜」「めちゃめちゃ良い人じゃないですかぁ!」と盛り上がり、ヘイト体質を指摘することもなく“お茶目なトランプさん像”を広めたのだった。
東京新聞の記事にあるように、トランプ政権は、オバマ前政権と異なり、ロシアが後ろ盾になっているアサド氏の退陣を求めないことを示唆してきました。トランプ政権の方針転換を画策するために、反政府軍(アルカイダあるいはIS、CIAの可能性も?)が企てた、と考えれば1〜3に矛盾しません。国内メディアのアナウンスを鵜呑みにしない。自戒を込めて、一つの仮説を立ててみました。
日本では報道されることのない記事(翻訳は各自でお願いします)を一つ紹介します。
※Something is Not Adding Up In Idlib Chemical Weapons Attack http://www.informationclearinghouse.info/46801.htm