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狂牛病とアメリカ牛肉の闇

1。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:28:59 ID:7.JpuSWE
こんなもの食う奴は負け組w

2。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:29:18 ID:7.JpuSWE
各国の特定危険部位(SRM)除去の状況
http://www.yoshinoya-dc.com/safety/judge.html

各国の検査状況
http://www.yoshinoya-dc.com/safety/check.html

3。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:29:30 ID:7.JpuSWE
●●【米輸入牛肉◆使用懸念◆企業・団体】●●使用中か、今後の使用が懸念される企業・団体●●●●●●●●

●米国産牛肉全面的早期輸入再開を求める会

大阪外食産業協会  仙台牛タン振興会  全国焼肉協会  全日本司房士協会  日本フードサービス協会

赤塚屋  牛若商事  エスフーズ 兼松 兼松食品  サリックス マーチャンダイズ システムズ
スエヒロ食品 タイシンフーズ 大洋物産  ショナルフーズ  ニッシン食販  ニッポン食品
ノムラ  松屋フーズ  物語コーポレーション  焼肉屋さかい  吉野家ディー・アンド・シー

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

4。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:29:48 ID:7.JpuSWE

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_11/t2005110439.html

> BSEの原因となる異常プリオンの発見で、ノーベル生理学・医学賞を受賞した
>米カリフォルニア大学のスタンリー・プルシナー教授は「ある月齢以上なら
>(BSE)検査が必要で、それ以下なら異常プリオンがなく検査なしで食用できる? 
>そんな月齢を決めるなんて私には理解できない」と語っている。


アメリカ合衆国はBSEに関する世界保健機関のガイドラインに背き続けている
http://www2.odn.ne.jp/~cdu37690/bsedrgreger.htm
マイケル・グリーガー 医学博士
関連外食屋さんの食材の安全性 (リンクを1/20にリニューアル)

5。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:30:15 ID:7.JpuSWE
【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】

ガイアの夜明けが、「アメリカ牛肉は大丈夫か」というタイトルで、
アメリカの食肉加工工場の実態について報じていた。昨年、来日して、
日本政府や消費者に【米国牛肉加工現場のひどい実態と危険性】を訴えた
大手食肉加工企業タ(略)社の労組委員長(元)も出演していた。
ちなみにこの番組の取材時には彼は、同社を辞めていたようだったが、
その理由については番組では触れていなかった。
彼は以前、【加工工場の内部の非衛生的な実態】を告発するためのビデオを撮影し、
米メディアにも公開していたのだが、番組ではそれも流されていた。

そのなかで、解体した牛の肉に【緑色の変な豆状の塊がいくつもくっついている】のが映っていたのだが、
日本の獣医学の専門家に見てもらった結果、
それは、牛の身体に細菌が入り込んでできた膿瘍だということが分かった。
日本では、こういうのが見つかった牛は、当然食肉にはせず廃棄するのだそうだが、
タ(略)社では【そのまま食肉として出荷している】のだという。

日経スペシャル「ガイアの夜明け」 第174回 アメリカ牛肉は大丈夫か 8月16日放送
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview050816.html

330 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar 2005/08/18(木) 12:34:47 ID:OtCFXSjg0
ガイアの夜明け 050816 アメリカ牛肉は安全か.wmv
CYfzAOd2d2 587,008,693 51bc614f8467c82100f1f154cba68e5f

6。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:30:32 ID:7.JpuSWE
外交政策板【狂牛病】米輸入牛肉使用企業リストを作ろう!
 http://that4.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1135435648/244-251

更新しました。

 ・不使用宣言企業に「石井食品」(ハンバーグ、お弁当おかずなど)を追加
 ・不使用宣言企業の該当ページのURLを追加

お弁当のおかずなどに手軽な冷凍食品を使いたいという需要は多いはず。でも

    冷食大手のニチレイがアメリカ牛を使用している

ため使えず困っている、という方もいらしたはずですが……、

石井食品が不使用宣言してくれています。助かりました。
http://open.ishiifood.co.jp/material/beef.html

7。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:31:11 ID:7.JpuSWE

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060120ig91.htm

読売新聞の社説。何が何でも全頭検査を否定したいらしい。
月齢30ヶ月未満のBSE感染牛が全頭検査で発見されたことは
無かったことになってるのか?www

8。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:31:51 ID:7.JpuSWE
【社会】輸入された米国産牛肉の「写真」を公開 - 農水省
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1137850176/

>◆参考4−2 東京 平成17年1月17日 P=75 21
>○SRM除去について、と畜場において除去されているものについては、専門的
な場所での除去ということで信頼しています。しかしながら、食肉販売業者など
でせき柱を分別している業者について、背根神経節が完全に分別されているのか、
甚だ疑問である。ある肉店店主に聞くと「せき柱(せきずい)はと畜場で除去
しているから、うちの肉は大丈夫。背根神経節は知らない。保健所からの指導
もないよ。」と聞いた。この話は決して作り話ではない。しかも複数店で確認
しています。BSE検査を20ヶ月齢にしてもSRM除去が完全だからリスクは増えな
いというが、信じられない。現場での「背根神経節の除去」の実態調査を是非
行っていただきたい。いづれ公開されることもあると思うから、その前に是非
調査を!
http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2/e/3d3b6cf53841634add25ca31f08cfccd

9。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:32:05 ID:7.JpuSWE
すき家             オーストラリア牛
ttp://www.zensho.com/

モスバーガー         オーストラリア牛
ttp://www.mos.co.jp/quality/

マクドナルド          オーストラリア牛、ニュージーランド牛
ttp://www.mcdonalds.co.jp/quality/index.html

吉野家             アメリカ牛、USA牛、米国牛
ttp://www.anzen-anshin.tv/

松屋               中国牛、CHINA牛
ttp://www.matsuyafoods.co.jp/voice/qa.html#menu

ファーストキッチン      オーストラリア牛       
ttp://www.first-kitchen.co.jp/qanda/index.html

10。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:32:41 ID:7.JpuSWE
牛肉の摂取がアルツハイマー病の原因だって論文書いた日本人、1996年に
暗殺されてたよな。アメリカ人に。
          ↓
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1130872162/-100
31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/11/02(水) 07:03:29 ID:vKt2u79v
狂牛病殺人事件??

Tsunao Saitoh(斉藤綱男)氏は、車の側面から銃で胸部を数発撃たれ、
白衣姿のままで、ハンドルに覆いかぶさるようにして死亡しており
また、13歳の長女Louille(斎藤留理)さんも、
車から6メートル離れた路上で胸部を撃たれ射殺されていた。

Tsunao Saitoh氏は、当時、46歳で、UCSDの病理学者で
アルツハイマー病の世界的権威であった。

当日、Tsunao Saitoh氏は、学会で、アルツハイマー病と
CJDとの関係についての新説を発表する予定であったという。

奇妙なことに、時をおかず、BSEに詳しいMark Purdey氏(有機農業経営者で
畜舎で使う有機リン系殺虫剤のホスメット-PHOSMET-が
BSEの原因だと主張している。)の家が全焼し、また、彼の顧問弁護士二人と
CJDの権威であるC. Bruton博士が、それぞれ、別の交通事故でなくなった。

このC. Bruton博士も、近々新しい学説を発表する予定であったという。

11。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:32:53 ID:7.JpuSWE
読売社説
[米国産牛肉]「輸入再開の条件は整っている」 2005年5月27日付
[米BSE2頭目]「輸入再開の議論は粛々と進めよ」 2005年6月26日付
[米国産牛肉」「輸入再開を遅らせる政治の怠慢」 2005年10月25日付
[米牛肉輸入再開]「検査対象を国際基準に合わせよ」 2005年12月13日付
[米牛肉輸入禁止]「信頼揺るがす危険部位の混入」 2005年1月21日付

輸入再開にかなり積極的で違和感を感じた。

12。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:33:13 ID:7.JpuSWE

Googleニュース
ttp://news.google.co.jp/news?hl=ja&ned=jp&ie=UTF-8&q=%E7%89%9B%E8%82%89
アメリカ掲示板 米ヤフー掲示板当該スレ
http://post.news.messages.yahoo.com/bbs?action=l&ft=1&board=37138459&sid=37138459&tid=apjapanmadcow


22 :名無しさん@6周年:2006/01/21(土) 14:52:02 ID:mwh3eP4E0
ttp://news.messages.yahoo.com/bbs?action=l&board=37138530&tid=nmmadcowjapandc&sid=37138530&mid=283
米ヤフーから。意訳はスマソ。

・俺の昼メシはスシ。ナイスな生魚、海草、一口で地獄直行のワサビ入り。Uuummm!

・日本のマックもオージー使ってるらしいぜ。アメリカ肉は危険だからって…。

・肉を食わないか、食っても自然食品とかを選ぶのがいいな。
 つーか肉って不健康だよ。日本人はデブ少ないし、オレ達より長生きなんだぜ。

・肉だって健康的だぜ。週に4回もバーガーキングやマック食ってるバカが悪い。

・菜食主義マンセー!

・環境野郎キモス。

・これも神の啓示です。

・ハァ? ジャップが何を考えようが関係ねえだろ。

・輸出はブッシュの取り巻きを儲けさせたいだけ。日本は二度と輸入再開しないことを願う。

・5年ぐらい輸出を止めたら、食肉業界もクリーンになるんじゃね?

・これはアメリカのミス。せっかく日本がドアを開けたのに、靴をはいたまま上がり込んじゃダメだろ。

・日本人は幸せだよ。俺達イパーン人のことを、誰が心配してくれるんだ?

13。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:33:33 ID:7.JpuSWE
660 :名無しさん@6周年:2006/01/21(土) 13:29:53 ID:ov3KH7yF0
米ヤフーより。超訳スマソ。

・CNNの報道は日本に批判的だったな。情けないことに…。
 これは俺達の問題だ。アメリカ人は毎日BSEリスクにさらされているんだぜ。

・日本車の全面輸入禁止キボン。

・まあアメリカも、全頭検査済みのカナダ産牛肉を拒否しているわけだが。

・日本人って生ウニ食うんだぜ。中身はハナミズみたいなのに…。

・アメリカ人は世界で一番ガン発生率が高いらしい。ガンになった牛を食ってるからか?

・あえて言おう。全てのアメリカ製品はカスであると!

・だがアメリカ女は(・∀・)イイ!

・アメリカ企業は売るためには何でもやるからなー。

・ナブラスカの牧草と、ヒロシマ・ナガサキの牧草と、どっちが安全だ?

・生魚を食いながら、牛肉を怖がる日本人は素人。

・汚れた牛肉より、魚のほうが安全に決まってんだろ。

・ブッシュを日本へ送りましょう。彼には脊柱がありません。

・>Previous

14。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:33:45 ID:7.JpuSWE
852 :名無しさん@6周年:2006/01/21(土) 18:55:06 ID:DuMXDRMF0
アレなのは食肉業界の幹部連中だけで、
各所の大型掲示板とかを見て回ると
一般市民は割と
「業界の幹部はクレイジー。 ジャップの判断はマトモだろ?」
ってな論調が多いぞ。

15。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:34:10 ID:7.JpuSWE
産経新聞社説
http://www.sankei.co.jp/news/051214/morning/column.htm

▼米国のBSE(牛海綿状脳症)対策への不信感が根強いことも理由のひと
つに違いない。日本消費者連盟では、不買運動を検討しているというが、少し
待っていただきたい。

▼専門家が検討を重ねた上で出した結論だ。今後は輸入条件が守られている
か、政府が目を光らせることになる。そこからは、食べる食べないは消費者の
自己責任ではないか。この世に100%安全な食品など存在しない。

▼筆者は、BSEの牛の肉を食べて感染すると考えられている変異型ヤコブ
病が初めて確認された英国に住んでいたおかげで、献血も臓器提供も禁止され
ている。いわば100%の安全はないと、お墨付きをもらっている身。だから
というわけでもないが、久しぶりにビフテキでも焼こうと楽しみにしている。

16。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:34:39 ID:7.JpuSWE
産経新聞社説
http://www.sankei.co.jp/news/morning/21kei001.htm

一方で、山内教授は、輸入された牛肉のなかに危険部位が発見されたこと
で日本の消費者が必要以上に不安を抱くことにむしろ危機感を抱く。

「米国産牛肉の安全性については分からないというのが正直なところ。
そもそも特定危険部位が混ざる可能性が低く、
それを食べたからといって皆がBSEにかかるわけではない。
『再開後の他の牛肉にも危険部位が入っていたのではないか』
などと過剰に不安になる必要はない」と述べ、
消費者に冷静な対応を求めている。

17。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:34:53 ID:7.JpuSWE
11 名前:名無しさん@6周年 メール: 投稿日:2006/01/21(土) 16:22:18 ID:JFsT/qaG0
そんなことよりアメリカの消費者が騒ぎ出さないのが不思議でならない

921 名前:名無しさん@6周年 メール: 投稿日:2006/01/21(土) 16:24:12 ID:gqCQoIdv0
>>911
既出だが、騒いで食料の生産者側に訴訟起こされて負けると
天文学的賠償を要求されるという法案が、通っちゃってるせい。
これで、アメリカの消費者団体は沈黙を強いられている

939 名前:名無しさん@6周年 メール:sage 投稿日:2006/01/21(土) 16:28:29 ID:P7u5kdba0
>>911
アメリカ人、特に田舎のヒトは知らないんだよ。
自由の国といいつつ、食品関係については名誉毀損となるから
アヤシイと思う程度の事は絶対に報道されない。
だから、白か黒かわからない狂牛病の事なんて、どのメディアにも登場しないんだ。
よって、知らずに危険な物を食っている訳。
NYに住んでいるインテリは知っているから、彼らはステーキ屋に行かないよ。
日本が自費で検査するから、とアメに要求しても断られたのは、
バレたらアメ国内でパニックになるから。だから、意図的に伏せてる。

18。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:35:08 ID:7.JpuSWE
●「昨年10月14日のニューヨーク・タイムズで、NY州のクラスターという町(人口17万7000人)で、
『100万人に1人』といわる孤発型ヤコブ症で4人が死亡したという報道があった。
昨年はカリフォルニア、オクラホマ、ミネソタ、ミシガン、テキサス州などで集団発生が表面化している」

●米アルツハイマー病協会などの推定では、1975年は約50万人だったアルツハイマー病患者数が、
2005年は約450万人、2050年には1100万人から1600万人になると分析。
これは高齢化だけで説明できるのか。

●「正確に変異型ヤコブ病と診断するには、脳の生検か死亡後に患者の脳の病理解剖をするしかない。
症状としてはアルツハイマーや若年性痴呆、弧発型ヤコブ病と似ており、
そう診断された中に変異型ヤコブ病の患者がいる可能性はある」と指摘する。
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_07/t2005070112.html

●「Manuelidisの成績を含め幾つかの研究は、
アルツハイマー症ないし痴呆症と診断された患者の3から13 % は、
実際はCJDに罹っていたことを病理解剖の結果から明らかにしている。
この数字は小さく聞こえるが、合衆国にはアルツハイマー症が4百万人、痴呆症は数10万人いるのである。
これらの症例数で小さい % を使っても、
埋もれて公式統計に入らないでいる120,000以上のCJD患者を加えることになる。」
http://blog.livedoor.jp/manasan/archives/19130830.html

●国内ヤコブ病30〜40代の患者7人、病理解剖されずに診断
http://blog.goo.ne.jp/infectionkei2/e/bf58155f355fa3244ffea45ab06bb98d

19。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 03:35:25 ID:7.JpuSWE
アメリカの馬鹿げた法律〜食品悪評禁止法でメディア規制

■ 食品に関する言論の自由は認められていないアメリカ

> アメリカの13州でこの食品悪評禁止法(Food-Disparagement Law)という
> ばかげた法律があると知って目からうろこがでた。
> この法律では、化学的根拠がなく食品の安全性に悪評を立てた場合、
> 悪評のためうけた損害賠償を請求できる。
> つまり、報道機関はグレーをグレーと報道できないということになる。
> 
> アメリカでは狂牛病にかんする報道が全くされずおかしいと思っていた。
> ただ単にアメリカ人の関心が少ないと思っていたのだが、
> 本当は食品産業を守るために法律でがちがちに規制されていたのだ。
> 
> 報道機関は食品の安全性の懸念をもったとしても、
> 科学的根拠がなければ13州で損害賠償の対象となってしまうので、
> 事実上食品に関する問題は取り上げることができない。
> 
> この法律やばいね。食品に関することなんてグレーだらけなのに、
> メディアが損害賠償をおそれて報道できない。
> つまり、食品に関しては言論の自由が認められていないことになるのだ。

http://plaza.rakuten.co.jp/vinalia/diary/200508070000/

20。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/22(日) 04:04:42 ID:kYPj7CZ.
■ 膨大に発展する市場はここしかない!!
http://www.bbline.net/msj/okane/

21。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/23(月) 10:35:51 ID:bQeidajg
593 :名無しさん@6周年:2006/01/23(月) 10:07:51 ID:KCQakL3Z0
外食産業は総じて害日、非国民揃い。
外食ではない害食。

http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20060121k0000m020163000c.html
外食の業界団体、日本フードサービス協会の横川竟会長は20日夕方、
「米国の(食肉業者の)間違いとしても許されない。ただ、輸入を止めるのは行き過ぎではないか」と語った。

http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/060121_1.htm
横川会長は「輸入再開まで2年も耐えてきた人たちには大変な打撃だ。
危険部位が混入していたからといって、すぐに危険というわけではない。
政府は、大人の判断で問題に対処してほしい」と話した。

危険部位が混入していたということは、BSE対策の基礎の基礎SRM分離除去処理がまったく機能
していないという事。
つまり、輸入された肉全て危険部位散乱による汚染にさらされた可能性が強く疑われる。
また、アメリカは輸入可能かどうかをこの今回こんなSRM混入を見逃すようなボンクラな検査官の
目視と触診による肉質による月齢判断をするという非科学的もきわまれりな曖昧なやり方をしている。

こんな杜撰でまともに機能していない検査体制で、なにをどう信用しろというのだ。
害食産業の連中は毒をうって日本人の命を奪う気か!

22。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/23(月) 10:37:04 ID:bQeidajg
240 :なしょなるとれじゃー ◆JO7z1SpkO2 :2006/01/21(土) 12:52:52 ID:TiwZ87Qf0
読売社説
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20060120ig91.htm
>今回、その懸念が当たった形だ。

 
だから散々その懸念は議論されてたじゃねーか。
読売はそれでも早く輸入しろと言ったじゃねーか。

23。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/01/23(月) 10:47:31 ID:bQeidajg
【狂牛病】「米国政府はBSE防止策が不充分だ」とMacDonaldと研究者グループが改善申し入れ
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1136433221/



★Group: U.S. Not Protected Against Mad Cow

ハンバーガー最大手のマクドナルド社と米国の研究者グループが
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
米国産牛肉はBSE(牛海綿状脳症)防止策が十分でないと政府に改善を申し入れました。

一例として、脳と脊髄を除去した病死牛を家畜飼料の原料とすることが許されているなど、
多くの問題点を指摘しています。

AP http://news.yahoo.com/s/ap/mad_cow;_ylt=Ao8IOIIrH69JnaoRdxqCc8Al2y8C;_ylu=X3oDMTBiMW04NW9mBHNlYwMlJVRPUCUl

24。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/02/03(金) 15:57:43 ID:jyRlQefo
中川農水相に400万円
米牛解禁求めた外食産業
国内BSE発生後4年間
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-02-02/2006020215_01_0.html

25。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/02/13(月) 12:07:52 ID:/.9xRyv6
食品に関する言論の自由は認められていないアメリカ
http://plaza.rakuten.co.jp/vinalia/diary/200508070000/

 アメリカの13州でこの食品悪評禁止法(Food-Disparagement Law)というば
かげた法律があると知って目からうろこがでた。この法律では、科学的根拠がなく
食品の安全性に悪評を立てた場合、悪評のためうけた損害賠償を請求できる。つま
り、報道機関はグレーをグレーと報道できないということになる。

 アメリカでは狂牛病にかんする報道が全くされずおかしいと思っていた。ただ単
にアメリカ人の関心が少ないと思っていたのだが、本当は食品産業を守るために法
律でがちがちに規制されていたのだ。

 報道機関は食品の安全性の懸念をもったとしても、科学的根拠がなければ13州で
損害賠償の対象となってしまうので、事実上食品に関する問題は取り上げることが
できない。

26。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/02/16(木) 10:30:23 ID:afKutVSo

        ィ'ミ,彡ミ 、  
       ミソ_、 ,_`彡
    -= ミj  ,」 彡 <年金制度、三位一体、道路公団、郵政民営化
  -=≡  i' _ーノ       中身無き改革スローガンに騙されてやんの
    -=( つ┯つ        お前らはアメリカンビーフでも食ってろ
   -=火/  / //            
  -=≡(__)/ )
   -= (◎) ̄))

★自民BSE調査団:民主の調査結果と評価分かれる

・13日まで米国を訪問していた自民党の「米国産牛肉輸入問題調査団」(松岡利勝団長)が
 14日、党本部で記者会見し、米農務省の安全管理のずさんさを批判する一方、視察した
 食肉企業については「特定危険部位が食肉と混ざることがないよう厳格に処理されていた」
 と結論づける調査結果を報告した。(以下略)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20060215k0000m010081000c.html

27続き:2006/02/16(木) 10:31:14 ID:afKutVSo
先月末から今月初めにかけ、同じ企業を視察した民主党調査団は「危険部位の除去が荒っぽい」と否定的な見解を示しており、両党間で評価が分かれた格好だ。
自民党調査団は5日間の日程で、牛肉の主要産地・カンザス州の食肉企業などを訪れ、食肉加工場の作業などを視察した。松岡氏は会見で「しっかりやっているところはやっている」と指摘したうえで、
危険部位の混入について「いいかげんな業者を認定した米政府のずさんさが問題だ」と批判の矛先を米政府に向けた。
先の民主党の調査について、自民党内には「実情と離れている」との見方があるが、民主党の前原誠司代表は14日の記者会見で「民主党は専門家ばかりを派遣し、十分な調査をした」と逆に自民党の調査に疑問を投げかけた。
米産牛肉輸入禁止問題をめぐっては、15日に衆院予算委員会で集中審議が行われる予定で、両党間の見解の違いも論議の的になる可能性がある。【谷川貴史】

毎日新聞 2006年2月14日 20時18分

28。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/04/04(火) 13:16:56 ID:4BAOSHEQ
★専門委員12人中6人が抗議?の辞任…食品安全委

・米国産牛肉の輸入再開条件などを審議してきた内閣府食品安全委員会のプリオン
 専門調査会の専門委員12人中、半数にあたる6人が3月末で辞任していたことが
 わかった。

 辞任したのは、座長代理だった金子清俊・東京医大教授、山内一也・東大名誉教授ら。
 いずれも任期は設けられていなかったため、委員会事務局では、年齢制限にあたる
 委員らをのぞく4人について再任を要望したが、受け入れられなかったという。

 辞任した金子教授は「国民に食品安全委員会の審議について説明する場で、私自身が
 『米国などからの輸入再開については、国内規制の見直し同様、厳格に評価する』と
 説明していたのに、米国で特定危険部位の除去などが適正に行われるという前提づきの
 不十分な審議しかできなかった。吉川泰弘座長(東大教授)から再任を依頼されたが、
 責任を感じたので辞任した」と話している。

 また、6人の辞任について、松田食品安全担当相は4日の閣議後会見で「4月1日に
 プリオン専門調査会の委員の再任を行った。当人の意向をうかがったところ、これまで
 十分働かせてもらったということで代わる方がおられた。(抗議の意思でやめたとは)
 私は受け止めていない」と話した。

 同調査会は昨年10月、米国産牛肉について「脳や脊髄(せきずい)などの特定危険部位を
 除去した生後20か月以下の牛肉であれば」という条件付きで、輸入再開に事実上の
 ゴーサインを出した。その後も、食品の安全性を科学的に評価する役割を担っている。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060404-00000304-yom-soci

29。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/04/30(日) 21:39:29 ID:QFq01VJg
日本のBSE感染牛7頭には3つの共通点がある。出生の時期が95年12月5日
から96年4月4日の約4カ月間に集中していること、生後「ミルフードAAスーパー」
「ぴゅあミルク」「ぴゅあミルクH」など、科学飼料研究所高崎工場で生産された
代用乳が与えられていたこと、肉骨粉は与えられていないことである。

上の代用乳の製造元、科学飼料研究所は全国農業協同組合連合会
(全農)の100%子会社だ。

週刊新潮2003年9月25日号
日本ルネッサンス 85
「農水省が隠したいBSEの感染源」
ttp://www.yoshiko-sakurai.jp/works/works_shincho_030925.html

不思議なことがある。22頭目の感染牛が「肉骨粉使用、初の事例」と
報じられたように、21頭目まではどの牛にも肉骨粉は与えられていなかったのだ。
肉骨粉が原因とされながら、肉骨粉を与えられたことのない牛ばかりが感染した。
つまり、日本のBSEの原因は他にあると考えざるを得ない。
事実、感染牛全てに共通するのは代用乳である。

2006年02月23日
「 何が原因なのか、日本のBSE 」 『週刊新潮』 '06年2月23日号
日本ルネッサンス 第203回
ttp://blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/profile/message/bse/

32。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/05/19(金) 13:46:20 ID:8j4hIgzk
米産牛肉輸入、日米が6月に再開合意へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060519-00000003-yom-bus_all
 日米両政府は19日午前、BSE(牛海綿状脳症)の特定危険
部位である背骨の混入で、米国産牛肉の輸入を再停止してい
る問題に関する専門家会合を開き、6月に輸入再開を合意す
る方針で大筋一致した。
 今後、日本側は消費者に対する説明会や米国の施設の事前
査察など、再開に向けた手続きに入る。順調に進めば、7月にも
輸入が再開される見通しだ。米国産牛肉の輸入は、1月20日の
再停止から約半年で再開される見通しとなった。

33。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/05/27(土) 16:56:50 ID:2OlTRhfo
【国際】ヤコブ病、90年代輸出の血液製剤で感染の恐れ 英国政府が警告[05/16]

1 :原子心母φ ★ :2006/05/16(火) 01:36:47 ID:???0
ヤコブ病、90年代輸出の血液製剤で感染の恐れ 英国政府が警告  2006/05/14 07:55

 【ロンドン13日高田昌幸】英国から一九九○年代に輸出された血液製剤が、変異型クロイツフェルト・ヤコ
ブ病を引き起こす可能性があるとして、英政府がブラジルやトルコなど輸出先の十四カ国に警告を発している。
警告対象に日本は含まれていない。

 ヤコブ病は、牛海綿状脳症(BSE)にかかった牛の危険部位を食べた人が発病するとされ、血液製剤による
感染ルートはこれまで理論的な可能性のみが取りざたされていた。英政府は二○○三年十二月、輸血によるヤコ
ブ病の発生を初めて確認。その後、英政府傘下の生物製品研究所(BPL)の血液製剤を当局が再検査したとこ
ろ、英国以外での危険性が判明したという。

 問題の血液製剤は、後にヤコブ病を発症した九人、計二十三回分の献血から製造された。英国内では約六千人
が感染した可能性があるという。

 海外では、ブラジルとトルコへ輸出された血液製剤の危険性が最も高く、トルコ政府はすでに血液製剤を使用
した患者の追跡を始めた。

 ブルネイ、アラブ首長国連邦、インド、ヨルダン、オマーン、シンガポールの六カ国に輸出された製品も注意
が必要という。ベルギー、モロッコ、エジプト、フランス、オランダ、イスラエルへも輸出されたが、危険性は
低いとしている。

 一方、フランスは問題の血液製剤を十カ国に再輸出したが、その国名を明らかにしていない。

 BPLを管轄する英血液移植局は「英国の血漿(けっしょう)を使った血液製剤は安全性確保のため、九九年
に製造を終了している」として、現行の血液製剤には問題がないと説明している。

ソース:
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060514&j=0026&k=200605137562

34。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/05/27(土) 16:57:04 ID:2OlTRhfo
米牛肉解禁 吉野家VS.すき家

 米国産牛肉が輸入再開されることになって、マスコミは
「吉野家の牛丼が8月にも復活」と大ハシャギ。
ところが、同じ牛丼でも「すき家」を展開するゼンショーは
「安全が確認されない限り米国産には戻せない」と素っ気ない。

ゼンショーは解禁ありきで進められてきた日本政府の調査は信用できないと、
独自に調査チームを現地派遣したほど。
解禁後は、味にこだわる吉野家と、安全にこだわるすき家の牛丼戦争が起きそう。

http://gendai.net/?m=view&c=010&no=17818

35。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/05/27(土) 16:57:34 ID:2OlTRhfo
★「米大統領との関係優先」=牛肉輸入再開で首相を批判−鳩山民主幹事長

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は20日、岐阜県中津川市などで講演した。
鳩山氏は6月中旬に政府が米国産牛肉の輸入再開を決めることに触れ、
小泉純一郎首相の訪米が同月下旬に予定されていることを指摘した上で、
「ブッシュ大統領との関係と、安全、安心のどちらにするかで、
大統領を取って国民を捨てるという話だ」と政府の対応を厳しく批判した。 

時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060520-00000064-jij-pol

36。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/07/21(金) 17:12:24 ID:levNq.eY
ジョハンズ米農務長官は20日、記者会見し、BSE(牛海綿状脳症)対策の
一環である牛の検査体制を大幅に縮小すると発表した。検査頭数を年間4万頭とし、
現在の10分の1近くに減らす。8月後半にも実施する。米国産牛肉の安全性を
確かめたためと説明している。貿易再開で合意した日本などから不安視する声が
出ることも予想される。

ジョハンズ長官は「米国では深刻なBSEの問題はない」と強調し、2004年6月に
始めた拡大検査を打ち切る方針を明らかにした。拡大検査は年間40万頭程度の
牛を調べられる体制を組んでいた。

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060721AT3S2002120072006.html

37。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/07/22(土) 22:56:11 ID:8qd9bRPk
★米牛肉輸入、来週にも解禁へ・政府の事前査察終了

 政府は来週にも米国産牛肉の輸入を解禁する見通しだ。
再開条件だった日本政府による米国の対日輸出施設35カ所などの
事前査察が21日(米国時間)に終了。査察内容を精査し、問題のない
施設から受け入れを始める。今年1月の輸入停止から約半年で、
米国が強く求めていた輸入再開問題は決着する運びだ。

 米牛肉は今年1月にBSE(牛海綿状脳症)の危険部位である
背骨の混入が発覚。日米両政府は原因究明と再発防止策について協議し、
6月21日、事前査察などを条件に輸入再開で合意していた。

日経新聞 http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060722AT3S2100T21072006.html

38。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2006/09/17(日) 01:07:24 ID:kwdSEvzg
【米牛肉】「安全というなら、なぜ使わないのか」 農水省の職員用食堂は米国産不使用

米国産牛肉の利用拡大には、輸入量増加による価格低下も必要だ。
だが、所管官庁である農水省の足元では思わぬ「反乱」が。職員用の
食堂で牛丼などに豪州産を使用しているのだ。夕刊紙やテレビなどで
「安全というなら、なぜ米国産を使わないのか」と批判された。

「一般の人から苦情電話もありました」と同省厚生課は認める。
ただ、「委託業者に任せています。原材料について、指導はできません」
とも。当の業者は「米国産は流通が少なく、3〜5割も価格が高い。
商売にならないので」と回答。米国産の弱点を図らずも明らかにした。(抜粋)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060916-00000023-maip-bus_all

39。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2007/03/29(木) 12:03:01 ID:baDeobC2
★日本に牛肉市場の完全開放要求
 http://www.47news.jp/promptlist_001.html

★牛肉輸出の全面解禁迫る

・ブッシュ米大統領は28日、米国産牛肉の輸出問題で、牛の月齢など条件付きで
 輸入を認めている日本と韓国に対して全面的に市場を開放するよう要請した。
 大統領は「重要な外交政策の一部であり、各国首脳との会談で取り上げる問題だ」
 と述べ、4月下旬に訪米を予定している安倍晋三首相との日米首脳会談で議題に
 する考えを明らかにした。

 ワシントンで開かれた米最大の畜産団体、全米肉牛生産者牛肉協会(NCBA)の
 会合で語った。大統領が日本を名指しして対応を求めるのは異例。
 大統領は、牛海綿状脳症(BSE)の感染牛が米国で初めて発見された2003年
 以降の畜産農家や政府の対策を称賛した上で「米国産牛肉が安全でおいしいと
 いうことを世界の消費者に保証できる」と強調。限定的な輸入にとどまっている
 日本と韓国に市場を全面開放させることが「政権の目標だ」と述べた
 http://www.minyu-net.com/newspack/2007032901000080.html

40。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2007/05/14(月) 09:56:08 ID:H2/bq8vY
【BSE】狂牛病検査 国際基準に合わせる時が来た 若い感染牛は安全なので食べよう(5月11日付・讀賣社説)
★BSE検査 国際基準に合わせる時が来た(5月11日付・読売社説)
讀賣新聞 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070510ig90.htm

日本のBSE(牛海綿状脳症)検査の基準が、変更される可能性が出てきた。
3年半前、BSEに感染していることが判明した月齢23か月と21か月の若い牛に
ついて調べたところ、ほかの動物への感染性が、ほぼないことがわかったためだ。
厚生労働省の研究班が、この2頭の脳液を生きたマウスの脳に注射しても、
マウスは感染しなかったという。
日本でBSEへの感染が確認された牛の中で、この2頭が一番若齢だった。
このため政府は、月齢21か月以上の牛は安全が保証できず、食べた人に感染する
恐れがあるとして、食肉処理場から出荷する際に、検査の対象とする措置を取ってきた。
しかし、この2頭の危険性が否定されれば、検査を月齢21か月以上としている
根拠が失われることになる。
もともと、国際的な検査対象の月齢は30か月以上だ。厚労省の調査が確定し次第、
日本も検査月齢を国際基準に変更する手続きに入るべきであろう。
BSEへの感染が確認された牛の月齢は、世界的にも3歳以上がほとんどだ。
日本のこの2頭が異例だった。
異常プリオンの量も、ほかの感染牛の500分の1から1000分の1と微量で、
「これでBSE感染牛といえるのか」と指摘する声が当時からあった。
今回の調査は、そうした見方を一部、裏付けるものと言える。(続く)

米国産牛肉の輸入条件は、国内産牛肉の検査基準に準じている。
このため、日本が国内の基準を変更すれば、輸入条件の緩和も日程に上りそうだ。
現在、月齢20か月以下で、脳や脊髄といった危険部位をすべて取り除くことを条件にしている。
この厳しい条件のため、米国産牛肉の輸入は低迷している。
2003年12月にBSE感染牛が米国で初めて確認され、日本は輸入を禁止した。
昨年7月に本格的に解禁したが、輸入量は以前の10分の1程度に過ぎない。
米国はこれに不満で、条件緩和を強く要求し、日米間の火種になっている。
家畜の国際的な安全基準を決める国際獣疫事務局(OIE)は、近く米国を、
月齢に関係なく牛肉を輸出できる「準安全国」に認定する見通しだ。
そうなれば日本が付けている条件は、国際的に説明がつかないもの、と言われかねない。
世界貿易機関(WTO)でも、国際水準を超える独自の安全基準による輸入制限は、
違反と認定される恐れがある。世界の常識に従って、日本も国際基準に合わせるべきではないか。

41。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2007/09/12(水) 01:08:00 ID:EcDrdOHc
厚生労働省が月齢20カ月以下の牛の牛海綿状脳症(BSE)検査に対する全額補助を来年7月末に打ち切るのに対し、
一部自治体が独自に継続する方針を示している問題で、
同省が都道府県などに通知を出し、全国一斉に検査を終了するよう求めていることがわかった。

検査のある・なしが表示されれば「消費者に不安を与える」などと同省は説明しているが、
消費者の選択肢を奪うとの指摘もある。

20カ月以下の検査の全額補助について同省は、08年7月までしか予算をつけない方針。
8月31日付の通知で、補助打ち切り後に「各自治体で検査の扱いにそごが出れば、
消費者の不安と生産・流通の現場に混乱が生じる」「08年7月末で一斉に検査を終了することが重要」とした。

その理由として「『○○産は全頭検査を続けています』などと表示された牛肉が流通すると、
検査をしていない産地の安全性が劣るイメージを与える」と説明。
継続や検査結果の表示について同省は「望ましくない」と牽制(けんせい)している。

ニュースソース
朝日新聞
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/K2007091102460.html

42。・゜*ヽ(´ー`)/。・゜*:2010/07/17(土) 03:40:37 ID:PBURu5BE
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