したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

水俣病、食中毒として届け出 熊本県の姿勢「告発」

1鷹嘴:2012/04/02(月) 11:22:23
http://www.asahi.com/national/update/0106/SEB201201060047.html
http://megalodon.jp/2012-0402-1121-37/www.asahi.com/national/update/0106/SEB201201060047.html
2012年1月6日23時24分

水俣病、食中毒として届け出 熊本県の姿勢「告発」患者の視野の状態を調べる頼藤准教授(中央)と津田教授(奥)=6日、熊本県上天草市姫戸町


 水俣病被害者救済法に基づく救済を申請中の熊本県上天草市の男性2人について、津田敏秀・岡山大大学院教授(環境医学)らが6日、「有機水銀食中毒の疑いがある」と天草保健所に届け出た。水俣病は食中毒事件だとする立場から、公式確認から55年以上過ぎても食品衛生法の定める調査に手を着けない熊本県の姿勢を「告発」する取り組みだ。

 津田教授と頼藤貴志准教授はこの日、上天草市姫戸町に赴き、71歳と67歳の男性を診察した。目の前の不知火海で取れた魚を多食した喫食歴を確かめ、手足の感覚障害、運動失調といった水俣病の症状が認められたため「有機水銀食中毒の疑い」と2人を診断し、その足で保健所に向かった。

 県から水俣病と認定されるためには本人の申請が必要だ。しかし、教授は「水俣病は、有機水銀に汚染された魚介類を食べて起きた食中毒事件。喫食歴と関連症状があれば患者であり、申請など不要。届け出を受けた保健所は食品衛生法に基づき、速やかに調査しなければならない」と主張。医師が届け出を怠ったり、行政がこの法律を発動しなかったりして被害を拡大させた歴史は、カネミ油症事件や中国製の毒入りギョーザ事件でも繰り返された、と指摘する。

 原因物質に汚染された食品を口にしたのが何年も前の食中毒は届け出ができないとは法律に書かれていないという。届け出を受けた天草保健所は県と協議し、同夜、職員を男性2人の自宅に派遣した。

 県健康危機管理課の市田弘美課長補佐(食品衛生班長)は「届け出の事実の確認に向かわせた。そのうえで必要があれば、改めて調査したい」と述べた。(田中啓介)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板