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【原発】原発情報 避難所 32【放射能】

959名無しさん:2025/01/27(月) 17:49:50 ID:Ln9c20Uk0
石破総理の娘の件もそうだが
天下りとか
フジテレビと東電は瓜二つだなと思ったら…

フジに“天下り”東電元社長に「泥棒を警官にするのか」の声
https://dot.asahi.com/articles/-/8572

大荒れだった東京電力の株主総会の翌6月29日、
「フジ・メディア・ホールディングス」(フジHD)の株主総会が開かれ、
東京電力元社長の南直哉監査役(75)の留任が決まった。
「フジHDは日枝久会長の報酬が1億円を超える“役員天国”。
監査役の年収も2千万〜3千万円は下らないとされています」(関係者)
フジHDの株主総会では、
「原発を推進して福島第一原発事故の道筋も作った」
 といった批判が飛び出したが、南氏は答弁せず。
それどころか、議長の日枝会長に指名された役員が、
「南氏は経営者としての知見、情報力、人脈、どれ一つ取っても、大変、能力が高い。
当社に欠くことができない人材だと考えております」
と答えるだけだった。
南氏は99年に東電社長に就任。
それまでの社長は政治家の接待などを担当する総務部出身者が多かったが、
当時、旧通商産業省の改革派官僚が進めようとした電力自由化を潰すため、
役人とのパイプが太い企画部出身の南氏が抜擢された。
電力擁護派の自民党国会議員と連携して、送発電分離に反対し、
先進国に珍しい「電力会社の地域独占体制」を維持するのに“貢献”したのだ。
南氏が社長を辞任するきっかけになったのが、
02年に発覚した東京電力原発トラブル隠し事件だ。

なお南は2022年に亡くなっている。




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