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【原発】原発情報 避難所 21 【放射能】
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原発政策議論 リスクないがしろ 電力供給、産業、立地に力点 明大教授分析(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202001/CK2020012502000252.html
>勝田教授は「原発の推進には、想定外の自然災害に備えることが必要だと福島事故で分かった。しかし当時は、
>その災害リスクに関する発言はなく、先見性のある議論をしていないことが明らかになった」と指摘する。
つまりそうした安全軽視の風潮の中で、ずば抜けて異常に安全を軽視していたのがKATSUMATA被告人ということですかお
( ^ω^)
福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>「合理的に予測される」と考えたからこそ、日本原電や東北電力は、地震本部の長期評価や貞観地震への備えを進めたのだろう。
>東電もどちらかの地震を想定すれば、10mを超える津波への対策をしなければならなかったが、二つとも先送りし、大事故を引き起こした。
(中略)
>日本原電や東北電力の備えは「極めて高度な安全性」を求めた過剰なもので、
>運転停止どころか簡単な対策さえもしなかった東電こそが「合理的」とでも言うのだろうか。
勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>「そんなものをベースに企業行動を取ることはあり得ない」。30日、東京地裁で行われた被告人質問で勝俣被告は語気を強めた。
(中略)
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。
各地のムーブメント 福島原発告訴団から訴訟支援団へ
原発事故刑事訴訟 誰も責任をとらない国の構造を変えるために('16.4.5 人民新聞)
https://jimmin.com/2016/04/05/post-387/
>原発が崩壊すればどのような大惨事になるのかは、チェルノブイリ事故の前例も含めて、災害防止を考える者や災害防止に
>責任を持つ者なら気付いて行動しなければならないと、わかっていたはずである。
>要は、知っていながら対策を二の次三の次にしたのである。
>この態度振る舞いにもっとも重大な責任があるのであり、強制起訴は当然のことである。
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