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【原発】原発情報 避難所 21 【放射能】
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大飯原発、運転差し止め認めず=仮処分申請を却下-福井地裁(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101601071&g=eco
>福井県小浜市の男性ら2人が、関西電力に大飯原発3、4号機(同県おおい町)の運転差し止めを求めた仮処分申請で、福井地裁(武宮英子裁判長)は16日、申し立てを却下する決定をした。
>決定は、男性が以前に大飯原発の差し止め訴訟を起こし、既に敗訴が確定していると指摘。
>「前件訴訟の主張を繰り返し、確定判決の判断に不服を言うにすぎない」などと申し立てを退けた。
東京地裁の書いた無罪判決のことを考えると、素直に「そうですか」と言えない感じがしますお
( ^ω^)
福島原発刑事訴訟支援団|「無罪」 証拠と矛盾多い忖度判決(刑事裁判傍聴記: 添田孝史)(9月20日)
https://shien-dan.org/soeda-20190919/
>読み上げを聞いていると、「あの証拠と矛盾している」「そこまで言い切る根拠はどこにあるの」「なに言ってんだ、それ」という疑問が次から次へと頭に浮かんできた。
>この裁判では、証言だけでなく、電子メールや議事録など、事故を読み解く豊富な証拠を集めていたはずだ。
>よい素材はあったのに、どうしたこんなまずい判決になったのだろう。
東電免罪判決の問題点・・何もしなかった事実 無視 (9月26日 日本共産党嶺南地区委員会)
http://jcpre.com/?p=17826
>東電旧経営陣3人を無罪とした東京地裁判決を受けて検察官役の指定弁護士である石田省三郎氏は「かなり違和感があった」と会見で述べました。
>判決が、事故を防ぐためには「福島第1原発の運転停止措置を講じるほかなかった」と、運転停止だけに限定したからです。
>公判で指定弁護士が主張したのは、津波が敷地に遡上(そじょう)するのを未然に防止する防潮堤などの対策などをあらかじめ講じていれば事故を回避でき、対策が完了するまで運転停止するべきだったというものでした。
<虚像の「15.7m」>東電強制起訴・無罪判決(上)白紙化の夏/経営懸念 対策先送り(9月21日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190921_63042.html
>「新潟県中越沖地震(07年)で柏崎刈羽原発が停止し、経営が悪化していた。さらに(対策の実施で)福島第1も止まるのは何とか避けたかった」
>原子力設備管理部ナンバー2の元幹部は調書で、判断の背景に経営事情があったことを告白した。
>しかし東京地裁は詳しい理由を示さずに調書を「疑義がある」と一蹴。
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