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【原発】原発情報 避難所 18 【放射能】

867名無しさん:2018/03/22(木) 10:21:54 ID:jlceRMYo0
穀物の生産量、消費量、期末在庫率の推移
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_zyukyu_kakaku/attach/pdf/index-100.pdf
これはトン当たりの価格で(農林水産省)
米440ドル
大豆389.8ドル
小麦180.8ドル
とうもろこし148.5ドル

農産物取引の基礎知識
http://www.tocom.or.jp/jp/guide/study/textbook/documents/2016text-agriculture_2161201.pdf

とうもろこし、小麦、コメは、世界三大穀物といわれている。
三大穀物のうち、最も生産量が多いのはとうもろこし(約10.3億トン)であり、
次いで小麦(約7.5億トン)、
コメ(約4.8億トン)の順番となっている。
注目すべきはその増加率であり、1960年代初頭と2016年を比較すると、
小麦とコメは約3倍と人口の増加率を少し上回るレベルであるが、
とうもろこしは約5.1倍と人口の伸びを大きく上回っている。
また、油糧種子である大豆の生産量もこの50年で大きく増加しており、
1960年代は僅か3000万トンにも満たなかった生産量が、
2016年には3.3億トンと11倍に増加している。

天候相場目前、5年連続豊作予想で穀物価格低迷中だが...
http://www.radionikkei.jp/trend/sp/5_3.html

かつてトウモロコシは「キング・オブ・グレイン(穀物の王様)」と言われていましたが、
その地位は大豆にとって代わられました。
なかでも、影が薄くなったのは小麦です。
今年の小麦の作付面積予想は4610万エーカーで前年の5020万エーカーから
大きく減少し、実に100年前の規模に縮小しています。

…つまり納豆・豆腐・おから最強。




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