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damierダミエ

977名無しさん:2018/08/19(日) 10:56:39 ID:3gyKjpWo0

35 :大学への名無しさん:2014/07/24(木) 02:54:57.58 ID:qOw5hLzm0国語ができないと英語にも響くという説がある。
(和田秀樹はこの説を採用してないし、どれだけ正しい説かは知らんが。実際、現代文は偏差値40だが英語は70とか言う人も結構いるし。)。

まあ、訳文が「愛弟子が破綻した論理を使って約束を反故にした」を、
「あいでしがはじょうした論理を使って約束をはんこにした」としか読めなくては、
国語力が英語力にも響く可能性はある。

だから国語の勉強も並行して……と普通はなるが。

しかし今井宏は逆転の発想で、
「英語の勉強を通して現代文の成績も上げる」
をやってのけた。
よくよく考えたら、英語長文も現代文もどちらも言葉という点で同じだ。設問で問われる箇所は違うが、「言葉を読む」という点で同じ。
なら、英語の勉強が現代文にも適用・応用できれば、一石二鳥で非常に効率的。
今井パラリーはそれができる方法論だった。

逆転の発想。
「新幹線は、スピードを出せるが、しかし止めることができない。ん?ならば、ブレーキを必要としない環境を作ればいいんだ」
「冬に食べるアイスという逆転の発想」
というのと同じ、逆転の発想だ。

社会人経験者で視野の広い今井だからこそ教えられた技。




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