店長歴15ヶ月で

446：名無しさん：2018/03/15(木) 13:27:23 ID:ExrPVCNA0: 454 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ 5ba2-lboF) 2018/03/15(木) 13:23:53.64 ID:B/FQDir50>>452
台湾の総統である蒋介石に加えて、APACLはそのメンバーとして、後に韓国大統領となる朴正熙（Paek Chun-hee）、
戦犯の一人で富豪となり日本の自由民主党の資金を支えた笹川良一、さらに統一教会の文鮮明（Sun Myung Moon ）師[4]を数えた。
またAPACLのメンバーにはプラファム・クラピチティール（Prapham Kulapichtir）将軍（タイ）、フェルディナンド・マルコス（Ferdinand Marcos）大統領（フィリピン）、
ソパサイノ（Sopasaino）殿下（ラオス）[5]、ド・ダン・コン（Do Dang Cong）大佐（ベトナムのグエン・バン・チューNguyen Van Thieu大統領の代理）などが含まれている。

APACLは、後のCIA台湾支部[6]の責任者レイ・S．クライン（Ray S. Cline）の総合指揮の下にあり、
雑誌The Asian Bulletinを発行、その編集は、後にHeritage財団[7]のアジア支部の責任者となるマイケル・ラサター（Michael Lasater）の負担になるものであった

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板