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はてなサヨクウォッチ避難所 4
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>>537
熱中症の症例は昨年より減っています(一昨年の3倍、昨年の0.73倍)。
さらに、死者は昨年の0.35倍にとどまっています。
もちろん、統計漏れはあるでしょうが、今年は節電のために
意識して熱中症対策をした予防効果の方が、むしろ高く出たのではないでしょうか。
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/2310/231021_1houdou/01_houdoushiryou.pdf
平成 23年10月21日
消防庁
平成23年夏期(7 月〜9 月)の熱中症による救急搬送の状況
(中略)
2 ポイント
・ 平成23年夏期の全国における熱中症による救急搬送人員は39,489人でした。
これは、平成 22年夏期の熱中症による救急搬送人員 53,843 人の0.73倍、平成21年夏期の
熱中症による救急搬送人員 12,971人の3.0倍となっています。
・ 救急搬送人員の年齢区分をみると、高齢者(65 歳以上) が 17,432人(44.1%)と最も多く、
次いで成人(18歳以上65歳未満)16,136人(40.9%)、少年(7歳以上18歳未満)
5,555人(14.1%) 、乳幼児(生後28日以上7歳未満) 366人(0.9%)の順となっています。
・ 医療機関での初診時における傷病程度をみると、軽症が最も多く 24,887人
(63.0%)、次いで中等症 12,739人(32.3%)、重症906人(2.3%)の順となっています。
また、死亡は 59人(0.1%)で、平成22年(167人)と比較し大幅に減少しました。
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