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【MSN産経】皇室ウイークリー保存所

764可愛い奥様@避難所生活:2016/09/17(土) 07:51:22 ID:WLexREs6
ttp://www.sankei.com/life/news/160917/lif1609170008-n1.html
2016.9.17 06:00
【皇室ウイークリー】
(452)両陛下、海づくり大会式典ご臨席 眞子さま、パラグアイからご帰国
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全国豊かな海づくり大会の式典に臨席された天皇、皇后両陛下=11日、山形県酒田市
 天皇、皇后両陛下は11日、山形県鶴岡市の鼠ケ関港で行われた「全国豊かな海づくり大会」の海上歓迎行事と放流行事に臨み、天皇陛下はヒラメとクロダイ、皇后さまはヒラメとトラフグの稚魚をそれぞれ放流された。
 これに先立ち、同県酒田市で行われた同大会式典行事では、最優秀作文に選ばれた地元の男児が緊張しながら作文を朗読するのを聞き、両陛下は笑顔で拍手を送られた。
 酒田市から鶴岡市までの移動の際は、JR東日本の特別列車で、菊の紋章が入ったいわゆる「お召し列車」に4年ぶりに乗車された。車内では黄金色に輝く田園風景を楽しみながら、沿線で出迎えた人々に向かい、手を振って応えられていたという。
 山形県入りした10日には、鶴岡市の市立加茂水族館で、数千匹のクラゲを展示する大水槽などをご見学。陛下は水族館の担当者に「漁業で困ることはありませんか」と尋ね、エチゼンクラゲなどによる被害を憂慮された。
 12日には、明治期に旧庄内藩士らが原生林を開墾した鶴岡市の国の史跡「松ケ岡開墾場」をご視察。蚕室内を見て回った両陛下は「開墾は蚕のために行ったんですか」と熱心に質問されていた。
 両陛下は同日、台風10号の豪雨で大きな被害を受けた北海道と岩手県に対し、宮内庁の野村善史長官官房審議官を通じ、見舞金を渡された。
 両陛下は15日、バングラデシュやモロッコなどに派遣されていた青年海外協力隊員と日系社会青年ボランティア計8人を皇居・御所に招き、現地での活動などについて報告を受けられた。

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 東日本大震災から5年半となった11日、秋篠宮ご夫妻が仙台市青葉区で開かれた「東北子どもまちづくりサミット」にご参加。被災地の子供たちがこれまで取り組んできたまちづくりについての発表などに耳を傾けられた。
 10日には震災で校舎が損壊し、再建された宮城県亘理町の町立荒浜中学校を訪れ、体育館で部活動の卓球やバドミントンの練習に励む生徒らと交流された。今月の新人大会に臨むという卓球部員には、秋篠宮さまが「大会に向けて頑張ってください」と声をかけられたという。
 秋篠宮ご夫妻は15日、敬老の日の発祥地とされる兵庫県多可町を日帰りで訪れ、敬老の日制定50周年記念式典に臨まれた。秋篠宮さまは「発祥の地であるこの地から敬老の精神を発信し、その心を次の世代に引き継いでいくことは、誠に意義深いことと考えます」とあいさつされた。
 昭和22年に同県野間谷村(現・多可町)で始まった敬老行事がきっかけで、9月15日を「としよりの日」とする運動が全国に広まり、41年には「敬老の日」として国民の祝日となった。平成15年以降は、9月の第3月曜日が敬老の日になっている。

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 パラグアイを公式訪問していた秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは16日、ブラジル、ドイツ経由で帰国された。現地時間14日までの滞在中、日本人が80年前から農地開拓のために移住した地を訪ねて回り、日系人と交流された。
 同10日には、最初の移住地だったラ・コルメナで、現地パラグアイ日本文化協会主催の歓迎昼食会にご臨席。「皆様が、数多くの困難を勤勉かつ誠実に乗り越え、努力を積み重ねられることによってパラグアイの発展に寄与され、社会の厚い信頼を得てこられたことに、心から敬意を表します」とあいさつされた。
 秋篠宮妃紀子さまは11日、50歳の誕生日をお迎えに。15日には、高円宮妃久子さまの三女、絢子さまが26歳となられた。


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