人権擁護法案　提出　火事場泥棒

27：名無しさん：2015/04/05(日) 14:39:55: ロンドン条約1973を批准していた韓国は、年間約1,000万トンもの下水汚泥の海洋投棄を事実上中止する国際的な責務を負っていた。　
しかし、2012年には「小さな声」で、この責務の放棄を、韓国国内マスコミを通じて発表。　

未だ、下水処理場の能力もプアで、処理が不十分な汚泥が大量発生し続け、年間約800トンの「し尿汚泥」や「重金属を含む産廃汚泥」が、「お隣の韓国」により、日本のEEZ近くに投棄され続けている。　
このため、カニを含む日本海側の海産資源は汚染され続けている訳だが、何故か日本の大手マスコミでこの問題を取り上げるところがない。　

ちなみに「お隣の韓国」の下水処理事情は無計画で、「雨水」と「下水」が同じ下水管に放流される。　
よくネットで、「韓国ではトイレットペーパーをトイレに流せない」と指摘されている原因がここにあって、降雨が多いと、水処理場からオーバーフローした処理水は、自動的に「河川放流」され、沿岸地帯にトイレットペーパー類がプカプカとなる。ｗｗ　
結果、韓国では、処理場からの汚染水が「大腸菌類」「ノロウィルス」などの沿岸汚染の元凶になってしまっている。
　
なお、アメリカ食品医薬品局では、この実態を長年問題視していて、韓国産海産物やその製品は長く「輸入禁止措置」としていて、現在もまだ、「輸入監視対象」に指定されている。　

●　FDA Korean Seafood Contamination 　でググれ。

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