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【父さん】倒産【頑張ったよ】

1ビジネスマン:2006/09/01(金) 21:27:15
所詮俺たちサラリーマン
放漫経営の果てには、お父さんたちの叫び声が聴こえる
www.tdb.co.jp/tosan/jouhou.html

2:2006/09/02(土) 16:37:55
>>1
医療法人もありますね。。。

3ビジネスマン:2006/10/03(火) 23:02:54
盛岡市の土木工事業野方建設(資本金8000万円、野方英雄社長、従業員47人)は
経営に行き詰まり、任意整理の準備に入ったことが3日分かった。
東京商工リサーチ盛岡支店によると、負債総額は約26億円。従業員は2日に全員解雇した。
県内で負債総額10億円を超す大型倒産は今年7件目。負債26億円は今年の県内倒産で最大。
野方建設は1975年二戸市で創業。86年に有限会社、90年に株式会社化した。
県北地域の公共事業を柱に事業を拡大、ピークの2002年5月期決算では約35億3000万円の
売上高があった。
05年1月には県全域に販路を拡大するため盛岡市に本社を移転。05年5月期は売上高
20億3300万円で増収となったが、その後は公共工事の減少などによって受注が頭打ちとなった。
資金状況も苦しかったとみられ、今月2日に資金繰りにつまずき弁護士に事後処理を一任。
同日で業務をすべて停止した。

4関係ないしさ:2007/05/24(木) 22:17:29
夏のボーナス、過去最高の93万8000円=自動車、鉄鋼がけん引−経団連集計

日本経団連は24日、今夏の大手企業のボーナス妥結状況(99社、第1回集計)を発表した。
組合員1人当たりの妥結額(加重平均)で前年夏比2.77%増の93万8555円となった。
第1回集計としては、過去最高の初の90万円台となり、5年連続で増加した。
大企業の2007年3月期は空前の好決算だったが、経団連では「好調な業績は賃金ではなく、
賞与・一時金に反映させる動きが完全に定着した」(労政第一本部)と分析している。
 業種別に見ると、製造業(84社)の平均妥結額は同3.17%増の96万1300円。
中でも、自動車が116万6490円、鉄鋼が110万7424円といずれも100万円を超えて
過去最高となり、全体を押し上げた。一方、非製造業(15社)は同1.59%増の88万1579円と、
3年ぶりにプラスとなった。最終集計は7月中旬に発表される。

そして僕は途方に暮れる・・・

5岩手の:2007/05/24(木) 22:33:27
リーマンはみな同じ・・・

6笑えない:2008/10/20(月) 23:29:33
ほんと洒落にならない。

ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

7臆病・・・:2008/11/29(土) 14:15:50
冬休みだと思ってまったりしなさいな

8臆病・・・:2009/05/20(水) 23:15:03
岩手県北自動車(株)従業員287名と、関連会社の(株)浄土ケ浜パークホテル
従業員56名は、5月14日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。
当社は、岩手県沿岸北部地域における乗合バス事業や観光事業を目的として
1943年(昭和18年)10月に設立された。岩手県内のバス事業者としては2番目の
業容規模を誇り、主力の乗合バス事業については現在、県央〜県北〜沿岸エリアを
主要な運行エリアとして、盛岡〜宮古「106急行」、盛岡〜東京「ビーム1」、
盛岡〜仙台「アーバン号」などの中距離バスや高速バスも運行している。
昭和30〜40年代にかけて浄土ヶ浜・龍泉洞・八幡平など県内観光地への
バス運行を手がけるようになり、昭和60年代〜平成年代初期には関係会社に
よる温泉事業など経営の多角化を進め、ピーク時の93年3月期には年収入高
約53億6900万円を計上していた。
しかしその後は、自家用車の普及、沿岸部における人口減少、景気低迷に
よる観光客の減少、原油価格の高騰など厳しい経営環境が続き、2009年3月期の
年収入高は約25億円にまで落ち込み、当期純損失約3億8000万円の計上を
余儀なくされていた。また、関係会社に対する出資金や貸付金のほか設備投資
などで有利子負債は高水準で推移し、収益力の低下や財務体質の悪化が顕著と
なっていたことから、近年は「経営改善計画」を策定するなど、債務超過の
解消を目指し経営再建に取り組んでいた。  
しかし、2008年3月に特別清算を申請(その後破産に移行)した関連会社の
八幡平観光(株)から約5億円の債務を継承したことも負担となり、早期の
改善は困難と判断し自主再建を断念、今回の事態となった。
負債は、岩手県北自動車(株)が約92億円(2009年3月期末時点)、
(株)浄土ケ浜パークホテルが約28億円(2008年11月期末時点)で
2社合計で約120億円。
なお、今後はバス会社の企業再生実績を有する(株)経営共創基盤の
支援を受け、経営再建を目指す方針である。

無いと困るべなぁ・・・

9 ( ゚淡゚) ◆wiTansuIsM:2009/05/23(土) 06:36:42
早いけど先週から夏休みになっちゃった!

10山波瀬香:2009/06/10(水) 06:04:12
全州、蔵楽が閉じてしまい残念に思っていたら、いつの間にか料亭田中も店を畳んでいたとか・・・(驚)。。。

11臆病・・・:2009/06/25(木) 10:23:26
飲食店経営してた人って、次も飲食店で働くんでしょか?
このご時世、次の仕事につくまでが大変だよなあ‥

12臆病・・・:2009/06/25(木) 23:10:04
そういう人が多いらしいです、、

13 ( ゚淡゚) ◆wiTansuIsM:2009/06/27(土) 07:07:15
来週から仕事を探そうっと

14杉さま:2009/07/02(木) 23:13:18
岩手県大船渡市日頃市
年商 (20/5)50億2,943万円
負債総額 20億円内外

平成20年1月24日、同21年2月9日、同5月27日、同6月26日付特別情報仙台版等
で既報の当社は6月30日の決済が不調となり、同日民事再生手続開始申立の
準備に入った。負債総額は現在集計中ながら20億円内外が見込まれる。

昭和36年創業、同54年8月設立の土木建築工事業者で、当初は地元公共土木
工事を主体にしていたが、近年はアパマンショップも開設して不動産開発
から建築、管理、仲介なども手がけ、営業拠点も岩手県内のほか、青森、
秋田、山形、宮城各県内にも開設し、ここ数年は自社開発の賃貸マンション
や住宅建築受注に注力し、最近2期は年商50億円を超えるなど急成長を
見せていた。
ところが、今年1月に行われた大船渡市の新魚市場本体工事の入札では、
契約保証金が準備できず契約を辞退し、厳しい資金事情が表面化。そして、
昨年春に土地を購入し今年5月の完成予定で建築中だった賃貸マンションが
市況の急変から買い手不在となり基礎工事を終えただけで1カ月ほど前から
ストップ。
さらに、大船渡市と秋田市で手がけていた飲食店の建築工事では高額の回収が
困難となったとされ、主な取引先に対し5月、6月、7月の手形ジャンプの要請や
現金払いから手形への変更要請などをしていた。5月の決済はクリアしたものの
要請を断った取引先も少なくなかったことから、6月の決済に注目が集まっていたが、
20日の支払いを延ばし、昨日の決済も不調となり、自力での再建を断念した。


すし屋ってどこよ?

15臆病・・・:2009/07/04(土) 14:27:50
飲食店ってすし屋なの?

16臆病・・・:2009/07/16(木) 23:07:20
大型トラックにはねられそうになったスペイン人観光客の女児を救ったとして
奈良市の定額給付金担当の臨時職員、勝間仁さん(48)が市から表彰された
表彰状を手渡した藤原昭市長は、女児の家族からの言葉を引用して「まさに
スーパーマン」とたたえた。
市によると、勝間さんは4月6日の昼休み、市役所東側の横断歩道で、反対側の
歩道から、走行中の大型トラックの手前に飛び出した3歳ぐらいの女児を発見
とっさに駆け寄って抱きかかえ、植え込みを飛び越えて歩道へ避難させた。
家族から「お礼がしたい」と名前を聞かれたが、勝間さんは名乗らず立ち去った。
この日は、同市の定額給付金の申請受け付けが始まった日だった。その夜、
女児の家族が偶然、申請受け付け開始を報じるテレビニュースで、勝間さんが
映っているのを見つけた。日本語のできる知人を通じて感謝の気持ちをつづり
市役所にメール送信。救出劇を知った市が表彰を決めた。
メールには「定額給付金のスーパーマンが命を助けてくれた。奈良は神様の
いるスペシャルな大好きな都市になった」などと書かれていた。勝間さんは
「とっさに体が動いた。奈良が好きになってくれたらうれしい」と話した。
勝間さんの任期は9月30日までという。


奈良市がネ申なら、職員にしてやれ!
この人、失業対策の短期雇用じゃねーか!涙が出そうな話だぞ!
春にこの給付金担当に応募しかけたぞσ(゚∀゚ ∬オレ

17<削除いたしますわ>:<削除いたしますわ>
<削除いたしますわ>

18:2010/08/17(火) 14:37:50
まつばやさんが・・・。。。

ttp://www.iwate-np.co.jp/economy/e201008/e1008172.html

菓子製造販売のまつばやが営業終了通知 盛岡

 盛岡市中ノ橋通1丁目の洋菓子・和菓子製造販売のまつばや(資本金3千万円、栃沢修社長)は
16日、本店を含む県内の店舗で営業を停止した。各店舗には15日をもって営業終了を知らせる
文書が届いたが、詳細は不明という。

 同店の販売コーナーを設ける盛岡市のアネックスカワトクには15日、営業終了を伝えるファク
スが社長名で届いた。同店は「先方からはそれ以上の連絡がない」と戸惑いをみせる。16日には
販売員は出社せず、商品も納入されなかった。

 同市の中三盛岡店にも15日、同市のマックスバリュ盛岡駅前北通店には16日朝にファクスで
営業終了が告げられた。

 まつばや本店には「臨時休業」の張り紙が出されたが、休業期間などについては記されていない。

 東京商工リサーチ盛岡支店によると、まつばやは1927年に創業し67年に法人化。従業員は
19人で県内に約10店舗展開している。2007年8月期売上高は約1億4589万円、08年
同期約1億4017万円、09年同期約1億3030万円と年々低迷していた。

(2010.8.17)

19:2010/08/17(火) 17:43:00
お元気そうで何よりです

しかし、まつばや。。。

20:2011/03/30(水) 14:00:31
中三も、逝ってしまいましたか・・・。

ttp://www.asahi.com/national/update/0330/TKY201103300253.html

中三が民事再生手続き申請 老舗百貨店、震災が影響

2011年3月30日13時29分


 青森市や盛岡市など北東北に3店舗を持つ老舗百貨店の「中三(なかさん)」(本社・青森市、
向中野光秀社長)が30日、民事再生手続きの開始を青森地裁に申請した。消費の低迷で売上高の
減少が続いていたが、11日の東日本大震災で、さらに売り上げが落ち込んだことが影響したとい
う。

 中三は1896年創業で、従業員数は約210人。1997年に秋田店を開店するなど、一時は
北東北で5店舗を展開した。しかし、帝国データバンクなどによると、消費の低迷やデフレが続き、
08年には秋田店を閉店。2010年8月期の売上高は185億5400万円と5年前の約6割に
落ち込んでいた。

 中三が30日、従業員向けに出した資料によると、経費の節減などで今期に入って利益の改善が
見られたものの、11日の大震災以降、売り上げが急激に減少。さらに、死者1人を出した14日
の盛岡店の爆発事故で、同店の閉店が続いていることが経営を大きく悪化させたという。

 同社は、顧客が加入する「中三友の会」についても破産法に基づく破産を申請。同会の「お買い
物券」などが使えなくなるとしており、今後は混乱も予想される。

21:2011/03/30(水) 18:17:40
・・・


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