因みに、福山雅治にもインスピレーションを与えていたのも若き日の僕なんですけど、福山雅治の最初に一番売れた曲が「It's only love.」なわけですが、僕は良い曲だと思ったと同時に「どっかで聴いた事が有る曲だな?」ってその頃に思っていました。で、結局、それが僕が高校の音楽の授業で聴いたクラシック曲と似た感じだった事を思い出しました。「It's only love.」が発表された当初は僕は気付いていましたが、今まで、何かの曲に似ていた。って印象だけ持っていた。って事しか覚えていませんでした。
因みに「It's only love.」自体は似ていますが、全く別の曲に仕上がっているので問題無いです。
誰かが言ってた様に「所詮は今の音楽だってクラシックのパクリなんだよ?」って言っていた通りです。
分かります?新しい音楽って幾らでも出て来ますが、古い音楽の流れを受け継いでいるわけです。
そう言えば、SMAPの木村拓哉ってオレオレ詐欺が得意じゃないですか?(笑)
僕が去年にChange the worldのフィルインを丸々別のジャズアレンジした人の楽譜のをその通りに弾いたら「今のオレ!」って囁いて来て、僕は明らかに違う為に「何でそんな嘘を平気で吐けるんだ?(嘲笑)」って感じで呆れたものですが、それって悪い共産主義そのものなんですよね。中国ですら今はそんな事から抜け出そうともがいているのに時代遅れもいい加減にして貰いたいです。
悪い共産主義って真面目な人ほどバカを見る社会なんですよ。
だから、過渡期においては共産主義は資本主義経済に駆逐される運命に有ります。
最終的に行き着く先は共産主義で正しいんですけど、それを実現出来る指導者ってのは超有能な人間だけが出来るものです。
分かります?別の普通にギターアレンジをした人のを楽譜通りに僕がパクったのに、SMAPの木村拓哉がそれを自分のおかげだと主張して来るのは明らかにおかしいですよね?
今は僕はそのフレーズは使わないで、僕自身で考えたリズムを変えたChange the worldを弾いたり、リズムは別のソロギター集のまんまで、僕が考えた別のフィルインを入れたりして遊んでいます。