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映画の話をしたい人!

157タバサ:2009/10/09(金) 21:56:11 ID:uk.WUoHo0
フーン、ユーミンってそんなこというのか。

日本はそのようなこと言うことに厳しいかとおもっていました。
で、その映画の結末ですが、安っぽい人形集めて、夕焼けの絵を飾っている女性と、作家が結婚するの。
美人の妻(その批評家と浮気していた)を持ち、足の長い愛人を持ち、きれいなアパルトマンと、郊外の別荘は、他人の幸せであり、自分の幸せでないと
作家がきがついて。
つまり、ノラ猫の手さん言うところの、全面肯定するわけです。
とてもほのぼのした映画でしたよ。
他愛もないといえばそれまでですが、とてもほのぼのした映画でした。


でも、日本だと、そんなきついこというと、絶対苦情来るね、と思ってた、テレビで言った設定になっていたし。

テレビでそれを言えちゃう設定にびっくりしたわけ。

私だったら、うつ病、生活保護のどこが悪いんだよ、いってみなと、けんか腰になるかな。


ま、人それぞれですね。

コシミズさんは、とても人のためになってると思います。
似非ウヨなんて、誰も言ってくれないもん。
知らないで、そういう世界に入って後で大変なんて目にあわないような
人助けをしてると思う。

よい意味での東京らしさを持ってると思う。
だから私も心情会員と称してお邪魔してしまうわけ。

それで地上5センチの恋心なんだけど、ラテンっぽい黒人音楽を主人公の女性がすきで、
作家が、なぜいつも彼女の曲なのってきくと、「私の魂は、黒人なの」って言うわけ。
ユーモアたっぷりの楽しい恋物語。他愛もないけど、だからこそ、ほのぼのしてる。
北海もきれいですよ。


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