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婦人部門
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集団スト−カ−被害者のブログについて主にヤメカルト協議会で対話が続いて
います。こちらの掲示板にも以下に私のコメントをコピペさせていただきます。
↓
集団スト-カ−被害者によるブログの影響について、実体験から書きます。
私はリチャ-ド先生に出会うまでは池田大作氏と創価の幹部の多数が在日韓国人
であることを知りませんでした。
朝鮮総連なる団体があることも、朝鮮宗教である統一教会の実態も知らず、全
てはリチャ-ド先生や独立党のおかげでそれらを知りました。
そのようにして在日韓国人問題に対して理解しはじめていたからこそ『不幸の
ブログ』に興味を持ち読者となりました。
私はユダ金の世界支配構造を解り始めた初期の頃に、ある知人に、創価カルト
の凶悪犯罪として麻薬ビジネスと保険金殺人と共に組織的集団スト−カ−のこ
とを同列に話してしまいました。
今からメ−ルでその部分をその知人に訂正します。
私のようなタイプの人が、集団スト−カ−被害を名乗る人のブログを読んで共
感してしまうとこのように大きな問題となります。
つまり、ユダ金世界支配構造や創価カルトの保険金殺人と麻薬ビジネスまでが、
単なる陰謀論だと思われても仕方なくなることです。
これは非常に大きな問題です!
ユダ金世界支配構造や創価カルトと統一教会の日本支配を友人や知人に広めて
いながら、同時に創価学会による一般人への集団スト−カ-が存在すると信じて
しまっている人達がもしいたら、(私だけ?それなら安心ですが)今回のリチ
ャ−ド先生の一連のブログでの見解を謙虚に受け止めて、自らの過ちに気がつ
けば素晴らしいと思います。
『不幸のブログ』の著者の諸星さんもユダ金世界支配構造を理解していて、反
体制側であることは間違いありません。(元読者ですからわかります。汗)
ですから、彼が故意でユダ金に都合のよい活動をしているとは私は全く思いま
せん。しかし結果的に、彼は彼自身が糾弾しているユダ金に貢献しているので
す。可愛そうなことです。その図に彼が早く気がつくことを祈ります。
リチャ−ド先生が集団スト−カ−問題についてばっさり斬ってくれたことに感
謝します、いつもありがとうございます。
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