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婦人部門
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>反逆娘さん
生活していけなくなるというパタ−ン
確かに、巨大組織ですから、その中で成り立っている人達はいますが、
割合はごくごく少数です。0.5％もいないでしょう。
>カルト脱会を躊躇する明確なパターン
・家族全員信者は厳しいですね。（最近は幹部の子供が学会はおかしいと、
親に反抗する例をよく聞きましたね。その子はまとも！）
・依存で信仰している人には、辞めると不幸になると、強迫観念がある。
・学会にいると周りから守ってもらえる安心感。
・主体的に信心をしている人は、組織の可笑しい所は直して行こうと更に
がんばっちゃう。(裏を知らないから)
（注意・教祖に対する信仰心ではなく、仏教を信仰していて、池田君は
教祖ではなく、その信徒団体の代表と言う位置付け。）
>仏罰
この日蓮正宗が、教義的に宗教の中で最も優れている・一番と信じて信仰を
している。（＝他の信仰をすると不幸になる）ため、辞めると不幸になる
強迫観念をぬぐえず、学会活動から離れても、信仰をしている人はかなり
います。
また、昔一部に信仰をやめると不幸になった事例を口伝えする人がいて、
依存で信心している場合には、それが意識に残ってしまう。
私や友人の間では、非現実的な罰論・組織への縛りつけ言動はするなと、
良く幹部に訴えていましたから、常識的な人は、そんなことは言いません。
その後、縛りつけのために池田君は、学会に恩があるだろう。辞める者は、
傲慢・忘恩・嫉妬のやから、信心したら幸福になる。絶対にやめちゃあ
いけないよ。という言い方をしていましたね。
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