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四国支部

218：平安京人：2012/10/25(木) 19:39:57 ID:vfWuwVLQ0: >217 puppy2000さん

>日本人同士の絆を壊して血脈を断ち切っていく為の政策なのではないかというふうにも思えます。

過去の植民地支配は全てそうです。

暴力という鞭とキリスト教という虚偽の飴で人々の心理を支配し搾取していく。

自分達に怒りの矛先が向かわないよう現地人同士を対立させる。

ハザール汗国を祖とする、アシュケナジ・ユダヤ人達には国を追われて以来
ホームランドというものがなかった。
彼らがマイノリティで生きていく為には、各国、地域の文化、伝統等といういうものは
邪魔でしかなかったみたいです。

帝政ロシアでは、多くのユダヤ人が迫害されていた。
ヴォリショヴィキ革命は、プロレタリアート(労働者階級)を資本家から
解放する為の革命と表向きは、なってますがプロレタリアートをユダヤ人
資本家を帝政ロシアと置き換えれば、しっくりきます。

日本の文化、伝統というものも世界支配したい彼らにしてみれば、排除して
おきたかったのだと思います。

昭和初期のコミンテルン大会でそれまでの武力(暴力)によるしはいだけだは
うまくいかないと悟ったようです。

狡猾な連中が考え出したのが、「地下に潜る事」つまり共産主義者という正体を
隠して、主要組織に入り込み内部から攪乱する戦略をとったようです。

その典型例が、近衛文麿内閣に大きな影響を与え、朝日新聞に潜っていた尾崎秀実
でありドイツのジャーナリスト、ナチス党員、そしてコミンテルンのスパイと三つの
顔をもったリヒャルト・ゾルゲでしょう。

アメリカでは日本向けの「ハルノート」を作成した、ハリー・デキスター・ホワイト
はコミンテルンのスパイであった事がわかってます。

戦後、GHQ占領下では多くの日本の知識人が高給を餌に占領政策に加担しました。

その筆頭に初代NHK会長、高野岩三郎がいます。正力松太郎の事はご存知の通り
です。

こう言う連中が、戦後の言論を支配してきたのであり、また現在にまで至っている
という事です。

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