したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

時事問題議論総合スレッド ⑥

1元気者警部:2013/08/18(日) 02:11:20
時事問題議論総合スレッド ⑥

前のスレ
時事問題議論総合スレッド ⑤
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1345036522/

同じスレ
☆時事問題議論総合スレッド☆22 ほか
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1367420021/

231元気者警部:2014/07/12(土) 11:55:59
甲状腺がんについて、
検査をして、早目に摘出する態勢をとっているみたいだ。(福島において)


[週刊現代]福島の子どもに「甲状腺がん」いまの段階で、これだけは断言できる 〜状況は極めて深刻〜
2014/06/14 8:00 PM
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=67835


福島の集団スクリーニングで12人に甲状腺ガンを発見
著者: アレックス・ローゼン(Alex Rosen) 医学博士-IPPNW理事会メンバー
http://www.fukushima-disaster.de/fileadmin/user_upload/pdf/japanisch/Dr_Rosens_Studie-(間あき、つなげてください)__japanische_UEbersetzung.pdf


東京、大阪などで、大きな数の統計を取ったらいいね。
当時は大阪でも水道水からヨウ素の味がしたし。

2014/7/9
福島の子供達の甲状腺ガン・・・放射線の影響なのか? 
http://green.ap.teacup.com/pekepon/1435.html

のブログ中

検査の結果は福島県が詳細を公表しています。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/65917.pdf

232元気者警部:2014/07/12(土) 11:56:23
まだまだ漏出は続く状況だから、

健康対策を進めよう。

水質の向上を進めよう。

飲料水、農業用水など、水質をよくすることができる。効果が出る。

ROなど浄水の普及
井戸を掘る
ダムの水質を改善する、ダム以外に、取水方法を替える。

など、私が思いつくこと。

233元気者警部:2014/07/22(火) 14:28:17
扇動するための、でっちあげ事件。この事件そのものが起きていない。

思想がゆがんでいる。(害のある思想がある。)

こういう扇動的な事件が暴走しているのを見て思うは、軍の教科書に、「事件をでっちあげて、扇動しろ。そうすればうまくいく。」と書いてあると思われる。 扇動によって政治や行政を動かしたり・・。
害のある思想を使うと、害が発生する。
以前、アメリカがイラクを侵略した時、CIAの教育に、「でっちあげて攻めろ」と書かれている、と書いた。

「扇動をしたりバッシングをしても、真実を主張する人々が勝つ」「バッシングは敗れるもんだ」と、軍の教科書に書け。 またそういう人々が多いことが、社会をよく保つのである。

「殺すぞ」と脅し連れ去る=突入に「妻」と言い逃れ−藤原容疑者・小5女児監禁

 岡山県倉敷市の小学5年の女児(11)が監禁された事件で、逮捕された岡山市北区の無職藤原武容疑者(49)が女児を車に乗せるため「『殺すぞ』と脅した」と供述していることが22日、捜査関係者への取材で分かった。
県警は脅す際に使われたとみられるカッターナイフを押収しており、監禁前後の状況を調べている。

〔写真特集〕私たちが許しません

 捜査関係者によると、藤原容疑者は「女児に刃物を見せ『殺すぞ』と脅し、車に乗せた」と供述。14日夕、帰宅途中の女児を自宅に連れ去ったことを認めているとされる。
食事などを与えてはいたが、外から施錠でき、中からはドアを開けられないよう改装した部屋に閉じ込めており、県警は監禁中も言葉などで女児を脅し続け、精神的に支配した可能性もあるとみている。
 県警は19日夜、藤原容疑者宅に捜査員を突入させ、1階洋間に監禁されていた女児を保護。同容疑者はこの際、パジャマ姿で寝転んでアニメを見ていた女児について「妻です」と説明し、監禁容疑を言い逃れようとしたという。(2014/07/22-05:18)

234元気者警部:2014/07/24(木) 18:08:28
冤罪。 コカイン所持というのは見ていなかったけど・・これは冤罪というより何か別の件のように思える。

田代まさし 極秘出所し「薬物依存リハビリ施設」で潜伏療養の真相

アサ芸プラス 2014年7月24日 09時58分 (2014年7月24日 17時30分 更新)


 ASKAシャブ事件の陰で、元タレントの田代まさし(57)がひそかにシャバ復帰していた。繰り返し薬物の魔の手に落ちた“ダジャレの帝王”の近況を独占キャッチ!

「昔、テレビのコント番組でギャグを飛ばしていた面影はまったく見られなかったよ。焦点の定まらない目をしていて、まだシャバ慣れできてないんだろうね」

 都内病院関係者が、直近に目撃した田代の変わり果てた様子を打ち明けた。

 田代といえば、00年に東急東横線・都立大学駅構内で“パンチラ盗撮”を行い逮捕。その際「ミニにタコができる」映像を撮るためだったと釈明したことが、火に油を注ぐ騒動となったことは、いまだに記憶に新しい。
その後の人生はまさに転落の一途。翌年には風呂場をのぞき見して逮捕。その際、自宅から覚醒剤が発見されたのだ。

 かろうじて執行猶予が付いたが、04年に覚せい剤所持で3度目の逮捕。3年6カ月の実刑に処される。08年に満期出所したかと思えば、10年9月に今度はコカイン所持で逮捕され、再び3年6カ月の実刑判決を受けて下獄。それでも今年7月上旬、ひそかに仮釈放となっ

たという。そして薬物依存症リハビリ施設「日本ダルク」を訪れていたというのだ。元受刑者が語る。

「田代が中に入ってきた時は、さすがに元芸能人だから話題になったよ。塀の中では『あいつはペラがハクい(饒舌だ)』と評判だった。新入教育の一環で薬物依存を根絶するための啓蒙プログラムがあったから、それでダルクで薬物依存と絶縁したいと思ったの

ではないか」

 09年に出版した自著「審判」(創出版)の中で「刑務所は地獄だった」と、二度と収監されたくないという思いがつづられている。

「通常、ダルクに入寮するには病院に通い、医師の診察を受けながら1日に3回グループミーティングなどをする過密なプログラムが組まれます。また、施設に住み込みの入寮という形であれば、生活保護の受給資格を得る必要もあります。
田代さんは、まだ出所したばかりで人酔いすることもあり、ミーティングには参加していない。もっとも元芸能人だけあって、身だしなみには気をつけていて頭にはいつも派手なバンダナを巻いている。
もちろん薄くなった髪を隠していることもあるんだろうけどね」(前出・病院関係者)

 今後はしばらく喧騒な都内を離れ、関東近郊の静かな施設に身を移し、徐々にプログラムに参加することになるという。地方施設に入寮しているのであれば、すでに生活保護を受給しているのであろうか。

 事の真偽を日本ダルク本部に問い合わせたが、

「基本的に入寮していてもいなくても個人の情報を発表していない」(広報担当)

 と、明確な回答を得ることはできなかった。

 09年に田代と音楽ユニット「マーシー☆ポルシェ」を結成し、全国のライブハウスを回った掟ポルシェ氏がエールを送る。

「今のところ連絡はありませんが、田代さんはクスリさえやらなければものすごくいい人なんです。一緒に仕事して嫌な思いをしたことは一度もなかった。不幸なことに田代さんは日本一有名なシャブ中なので、
勧誘してくる人間を絶つことができない環境にあったのでしょう。再犯を重ね世間の目はますます厳しいと思いますが、ギャグの感性が冴えた田代さんには尊敬の念を持っています。困っていれば、もう一度力を貸したい気持ちでいっぱいです」

 再びマーシーのダジャレが聞ける日は来るのだろうか‥‥。

235元気者警部:2014/08/02(土) 18:02:55
この事件は、でっちあげ事件だと思うが、

こういうウソをついて、社会を扇動しているが、本当に邪悪なことだと思う。

飲酒運転の罰則基準引き上げの時も、でっちあげと扇動をしていたな・・。

社会の害である。

<危険ドラッグ>若き消防士、少年暴走の巻き添え死

毎日新聞社 2014年8月2日 00時52分 (2014年8月2日 07時18分 更新)

http://mainichi.jp/select/news/20140802k0000m040162000c.html

236コンバース ハイカット グレー:2014/08/03(日) 07:01:21
<a href="http://www.reginawiesinger.ch/memu/e/shop/monsterbeats/&quot;&gt;monster beats イヤホン</a>爆売り! http://www.reginawiesinger.ch/memu/e/shop/monsterbeats/ 購買することを歓迎する。価格が一番安い!
コンバース ハイカット グレー http://www.gersterconsulting.ch/docs/e/shop/converse/

237元気者警部:2014/08/06(水) 10:14:49
私の立場で、言うべきだと思うのだが、

無職の犯罪事件が多発していた、それと辺りと時期を同じにしているのかどうかわからないが、

無職の偽者、ニセ無職が作られている。

公安がそこに含まれている。

一種の謀略工作だろう、'無職コントロール'をするつもりではないだろうか(私の考え)。

そう感じたので書いた。

238元気者警部:2014/08/06(水) 10:32:37
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20140805/President_13114.html

「うなぎ」はこのまま超高級品になってしまうのか

プレジデントオンライン 2014年8月5日 08時45分 (2014年8月6日 02時00分 更新)

■江戸時代のうな重は「寿司3人前」の値段
ここ数年、ウナギに関するメディア報道をよく目にします。昨年は、「シラスウナギが空前の不漁で、価格が高騰」という報道が主でした。今年に入ると、「シラスウナギが豊漁で、安くなる」という楽観的な記事(1月31日「中日新聞」ほか ※1)が増えたのですが、6月からは「絶滅危惧種に指定されたので、規制をされたら高くなる」という論調に一変しました。ウナギに関して、現在得られている情報を整理して、うなぎの未来について考えてみましょう。
まずは、価格の推移をみてみましょう。ウナギ蒲焼き100グラムの実勢価格の推移を白線で、貨幣価値の変化を考慮するために消費者物価指数(CPI)で補正をした時系列を黄線で示しました(図参照)。CPIで補正した価値をみると、空前の高騰と言われていた昨年よりも、1972年の方がウナギの価格は高かったことがわかります。
総務省の統計でさかのぼれるのは1970年までなのですが、様々な資料から、それ以前の価格についても類推することができます。現在のようにウナギを蒲焼きにして食べるようになったのは江戸時代です。江戸時代のうなぎの蒲焼きは1皿200文ぐらいだったそうです。今の価格だと4000円前後になります。
公的な統計ではないのですが、『値段史年表 明治・大正・昭和』(朝日新聞社)という本にうな重の価格の変遷がまとめられています。昭和16年から終戦まで、統制のためにうな重は禁止されましたが、その前後を通してうな重1人前の価格は、江戸前寿司1人前の2〜3倍程度となっています。歴史をひもといてみると、江戸時代以降ウナギは一貫して高級品でした。庶民の日常食だったのは、バブル期以降の20年ぐらいの短期的な現象なのです。
江戸時代には、大規模な干拓によって、ウナギの生息場所が豊富に存在しました。江戸城のお堀には大量のウナギが生息していたそうです。現在では、「江戸前」というと東京湾で獲られた魚を意味するのですが、江戸時代にはウナギを意味しました。江戸の人にとって、ウナギはきわめて身近な生物だったのです。なぜ、江戸時代にウナギが高かったかというと、淵に潜んでいるウナギを大量に捕る技術が無かったことと、職人が一つ一つ手間をかけて焼く人件費と思われます。
戦後は、内水面の開発が急激に進みました。河川はコンクリートで護岸され、汽水域の干潟は埋め立てられました。

天然ウナギが住める環境が激減したことで、天然ウナギの漁獲量は激減しました。川の魚を獲って生計を立てる漁業者が減ったことも漁獲量減少の一因です。
■中国産の養殖物が価格暴落の引き金に
天然ウナギ減少を補ったのが、シラスウナギの養殖です。1970年代に、河口でまとめて漁獲できるシラスウナギを成魚まで飼育する技術が普及し、ウナギの大量生産・安定供給が可能になりました。ウナギの大量消費時代の幕開けです。
養殖が盛んになると、シラスウナギの漁獲量が減少していきます。親が減っているのだから、子が減るのも当然と言えば当然です。シラスウナギは海からやってきます。ということは、日本だけでなく、ウナギ資源が全体として減少していると考えるのが自然です。今思い返すと、この時点で、ウナギの生息環境をきちんと調査して、何らかの手を打つべきでした。残念なことに、現実は全く逆の方向に進んでいきました。
1980年代から台湾でも、日本向けのウナギの養殖が盛んになり、台湾と日本で合わせて8万トン程度のウナギが供給されていました。この時期は比較的価格も安定していました。1990年代に入ると、ヨーロッパウナギのシラスを中国で養殖して、日本向けに出荷するルートが確立され、安価な養殖ウナギが大量に日本に流れ込みました。2000年前後に、日本市場へのウナギの供給量はそれまでの倍の16万トンまで増えました。その結果、暴落と言ってもよいほどの価格の低下をもたらしたのです。
伝統的なうなぎの食文化は、「串打ち3年、裂き8年、焼きは一生」といわれるような、職人の技術によって支えられてきました。なぜ焼くのが一番難しいのかというと、天然のウナギは、大きさも脂ののりもまちまちです。それぞれのウナギのコンディションを見極めて、適切な焼き方をするのは、一生かかって追求する職人の技だったのです。養殖ウナギは脂ののりも大きさも均一です。同じように焼けば、同じように仕上がります。養殖による魚の品質の画一化によって、機械で大量に処理できるようになったことも、ウナギの価格低下の一因です。

(つづく)

239元気者警部:2014/08/06(水) 10:33:05
過剰供給による価格の暴落は、長続きしませんでした。ヨーロッパウナギがシラスの乱獲で絶滅危惧種になってしまったからです。ヨーロッパウナギによる「うなぎバブル」が弾けてしまったのです。
日本の商社は、代替品として、熱帯ウナギのビカーラ種に着目しています。このウナギは資源として小さい上に、生態の把握もされておらず、現地での管理体制が整っていません。

日本の大量消費システムに取り込まれれば、あっという間に消滅すると専門家は考えています。国際的なレッドリストを管理している国際自然保護連合(IUCN)は、ビカーラ種に関する情報がほとんど無いにもかかわらず、日本市場が狙っているという理由で準絶滅危惧種に指定しました(6月12日「毎日新聞」 ※2)。資源の持続性を欠いた日本の消費活動は、それだけ恐れられているのです。
■漁獲規制ができない現状を憂えるべき
世界の大規模ウナギ資源は、我々日本人が、あらかた食べ尽くしてしまいました。「国産が無くなれば、輸入すればいい」というこれまでのやり方は、すでに破綻しています。ヨーロッパウナギを食べ尽くしたときのようなペースでウナギを食べ続けることは不可能です。安売りできるウナギは、どこにも存在しないので、10年前のような安い値段に戻ることはあり得ません。天然ウナギに頼らない完全養殖は、実用段階ではありません。今後は、危機的な状況にあるニホンウナギを利用するしか選択肢がないのです。
ウナギの価格はこれからどうなるのでしょうか。それは、我々の行動にかかっています。今の漁獲圧は、ウナギ資源にとって非持続的です。このままの漁獲を続ければ、今後もウナギ資源は減少し、ウナギの価格は上がり続けるでしょう。超高級品どころか、いくらお金を出しても食べられない日がいずれ来るかもしれません。
筆者は、ウナギ資源を回復させるために、漁獲規制と河川環境の修復を早急におこなうべきだと考えています。漁獲規制を行えば、一時的に漁獲量は減り、価格は上がります。しかし、資源が回復すれば、今よりも多くのウナギを、適正価格で、持続的に食べることができます。
日本人の多くは「高くなるから」「食べられなくなるから」と漁獲規制に消極的ですが、そうではありません。規制が無かったから、ウナギが獲れなくなってしまったのです。もし、ウナギをこれからも食べ続けたいなら、漁獲規制の心配をするのではなく、国内外の専門家から絶滅危惧と判断されているにも関わらず、満足な漁獲規制が導入できない現状を憂えるべきです。江戸時代から続くうな丼文化を、子の代、孫の代まで、残したいものです。

※1:中日新聞「シラスウナギ豊漁の気配 うな重お手ごろはまだ先?」(1月31日付)、日本経済新聞「ウナギ稚魚価格、昨年の4分の1漁獲量が大幅増」(2月4日付)、読売新聞「シラスウナギ漁獲量回復 丑の日値下がりも期待」(4月11日付)

※2:毎日新聞「(IUCNは)ニホンウナギの減少が、東南アジアを原産地とするビカーラウナギなど異種のウナギの取引増加を招いているとし、ビカーラウナギも準絶滅危惧種に指定した。」(6月12日付「ニホンウナギ:国際自然保護連合が絶滅危惧種に指定」)
答える人=三重大学准教授 勝川俊雄



マグロは限りある天然資源 - 責任あるまぐろ漁業推進機構
http://www.oprt.or.jp/pdf/newsletter_11.pdf

240元気者警部:2014/08/09(土) 02:26:25
米大統領、イラク限定空爆承認=「人道危機」で援助物資投下−地上部隊再派遣せず (2014/08/08-12:20)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201408/2014080800250&amp;rel=m&amp;g=int

米軍、イスラム過激派空爆=北部アルビル近郊で−米施設防御で「直接行動」・イラク (2014/08/09-00:16)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int&amp;k=2014080801004

241元気者警部:2014/08/09(土) 02:28:37
これはやはり、悪い状況だ。

242元気者警部:2014/08/09(土) 02:44:59
<笹井氏自殺>若山山梨大教授「大変驚いている」体調崩す

毎日新聞社 2014年8月6日 00時51分 (2014年8月6日 08時30分 更新)


 STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前8時40分ごろ、CDBと隣接する先端医療センター内で首をつった状態で見つかり、
午前11時3分、搬送先の病院で死亡が確認された。笹井・副センター長と共にSTAP細胞論文の責任著者を務めた山梨大の若山照彦教授(47)は5日、
大学を通じて「訃報に大変驚いている。謹んで哀悼の意を表し、冥福を心から申し上げる。現時点では事実関係を把握しておらず、コメントは差し控える」との談話を出した。

 若山教授の研究室の関係者によると、同教授はショックで体調を崩しており、カウンセリングを受けているという。【松本光樹】

243元気者警部:2014/08/21(木) 22:48:04
一年経ったけど・・スレ更新しようかな。スレ数242だしな・・。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板