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時事問題議論総合スレッド ④

15191:2012/07/29(日) 08:24:25
以前の書き込みhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1322733685/386-387、補足 (http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1313567440/1514-1515 同じ)

http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/31835380.html

この発見者はイタリアの内科医、ドクター・シモンチニです。彼の観察によると、すべてのがんは真菌の一種、カンジダ菌によってくっつきあっているというのです。
カンジダ菌は酸性のにかわ状物質をだし、がん細胞同士をくっつけおり、また、がんのアポトーシス(自然死)を妨害する毒を出しているというのが彼の見解です。

そこで、カンジダ菌を殺せばいいということになります。
したがって、抗真菌薬を使えばいいと誰しも考えるのですが、そうはうまくいきません。未だ、だれも抗真菌薬でがんを治した人はいないのです。ところが、重曹がカンジダ菌を殺し、がんを治してしまうのです。

5%の重曹を500mlの水に溶かして、一時間かけて静脈注射します。一週間のうち6日行います。がん細胞に直接に注入できるような場合(たとえば乳がん)は、がん細胞に直接注入します。
ビタミンCの大量注射(100g)を、重曹の注射と一週間おきにします。つまり、1週目は重曹、2週目はビタミンCで、この2週を1サイクルとします。

ドクター・シモンチニによると、これを3サイクル行うと、ほとんどのがんは治ってしまうということなのです。
実に簡単すぎて、嘘のような話ですが、少なくとも転移のない初期のがんにはかなり効果があるようです。
もっと詳しく知りたい人は、
Dr. Simoncini Sodium Bicarbonate Cancer Therapy
http://www.curenaturalicancro.com/
で検索してください。


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