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福島原発 水素爆発×2最悪の状態 福島避難せよ

18721 症状スレから:2011/10/26(水) 13:23:26
症状スレ http://unkar.org/r/radiation/1318783378#l482 【RSウイルス】放射線症・傾向と対策23【心筋梗塞】と同じ文

えらいひとが書いてますね・・
http://desktop2ch.jp/lifeline/1317975028/937-940

被曝中、被曝後の医療をしろ。2
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1308397732/

のものですけれど、(私の意見)だいたいスレで書いた内容と同じだけれど、
病気というのは、
遺伝子の損壊、その修復不十分による悪性がん発生。
と、
排出、安全化合物化の処理のために免疫力を大量に使うことからくる免疫力低下
の二種類だと思う。

危険な物質として、プルトニウムが(一番)多く生活環境中にあり、これが金属としての毒性(破壊性、催奇性)がある。と感じる。プルトニウムは稼働中の炉の中で大量に発生する。
体感としてはセシウムはプルトニウムに次いで毒性があるが、プルトニウムの金属毒性のほうが毒性が大きい。
特に酸化プルトニウムは破壊力が大きいので、体内で常にそれを抑える努力をしている。塩化プルトニウムにも催奇性のような破壊的どくせいがある。と思われる。

ということで、多くあり、また体内にとてもよく取り込まれるプルトニウムの金属としての毒性が発がんや病気の一番大きな原因であろうと思う。
次いでセシウムのガンマ線による遺伝子損壊(その後の修復不十分とがん発生)があると思う。セシウムによる心臓のミトコンドリア破壊による疾患というのは、影響の危険度としてはより軽いがある。

そういうわけで、重金属プルトニウムが、状況の中で問題として一番大きい。

プルトニウムは、亜鉛と同位元素だろうと思われる。(水道水の金属味も亜鉛によく似ている)
ということで、プルトニウム排出、安全化合物化など、体内でのプルトニウム処理には、亜鉛を使う。実際、骨のところでプルトニウム処理をする。骨の関節が激しく使われる。

亜鉛と電子の配置が同じなので、(体内に亜鉛が少ないと、)亜鉛と同じように体内の組織にくっついて化合物化してしまう。(体内に亜鉛が多いと、プルトニウムは毒物なので、選択的に亜鉛のほうを使う。)

亜鉛は重要だ。と。

あと、毒物感知、処理、排出には、体中の神経をとても使う。この時に使われるのは、神経で使われるカルシウム、マグネシウム、ナトリウム。

亜鉛を大量に使う。乳児などは亜鉛が足りないと、生殖器の発達不十分になるようだ。
カルシウム、マグネシウム、ナトリウム を大量に使う。乳児などはそれらが足りないと、神経系の発達不十分になるようだ。

これは乳児だけではなく、子供、大人、でも同じことが体内で起きているので、

亜鉛、マグネシウム、カルシウム、塩、の摂取は、確実に十分多くすることが大切だ。


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