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福島原発 水素爆発×2最悪の状態 福島避難せよ

17081 酸化プルトニウムの体内発生条件 免疫力低下:2011/06/26(日) 07:27:49
免疫が低下して酸化プルトニウムが体内で発生する(増加する)という説明
酸化プルトニウム(の一部の危険化合物)は、酸素を奪う強い毒性がある。細胞を窒息させて、ひどい場合は壊死させる。という性質がある。
その害を防ぐために、体内、また自然の生き物は、塩化プルトニウム、硫化プルトニウム、他の比較的安全な酸化プルトニウム化合物質など、いろいろ を作っている。

そのバランスを維持するために、白血球とか、リンパ球とか、血中の良性細菌とか、筋肉の電流とか、いろいろ全部を使って保っている。

でも、>>1705-1707この場合カゼなどで、それらのいろいろな体のはたらきの 活動が作業力が 奪われた場合、他のいろいろな プルトニウム化合物を 体内で それまでの状況ほど保っていることができなくて、
毒性酸化プルトニウムが体内で発生する。
参考 ソルビン酸の話http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/3107これなんか強力な無差別殺菌、殺免疫細胞剤だ(白血球とかミトコンドリアとかいろいろなものを無差別に殺す)。

他にも体内、体外も、 酸化プルトニウムの発生条件があるはずだ。 いろいろ調べよう。


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