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福島原発 水素爆発×2最悪の状態 福島避難せよ

1福島原発 水素爆発×2最悪の状態 福島避難せよ:2011/03/17(木) 00:07:33
福島原発 水素爆発×2最悪の状態 福島避難せよ


グーグルの衛星の画像でわかったが、
また写真やNHKの番組で作っていた模型でわかったが、

福島第一原発三号機は、水素爆発をしている。
放射性物質が外に散らばっている。(プルトニウムを含む)
福島第一原発四号機は、水素爆発をしている。
放射性物質が外に散らばっている。(プルトニウムを含まない)
第二号機はメルトダウンしている。
第一号機もおそらくメルトダウンしている。

現場は、人が近づけるような状態じゃない。

考えられる最悪の事態。
今、
メルトダウン×12か13、そのうちの 一部どれぐらいかが水蒸気爆発をする可能性が、とても大きい状態だ。<これは本当だ>

なんとかしよう。


(下のスレはいろいろ疑問や確信が間違っていたりして混乱しているが。)

前のスレ

その1
福島第一 水蒸気爆発あり 県内全体に避難の必要
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1299919580/
http://unkar.org/r/seiji/1299919580

その2
福島原発 メルトダウンあり 県内全体に避難の必要
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1300107759
http://unkar.org/r/seiji/1300107759
------------
一部同じことを書いているスレ
時事問題議論総合スレッド ③ - 元気者警部の☆対策本部
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/640-

14891 文部科学省も捏造。プルトニウム計測。:2011/05/26(木) 07:06:47
ウラン、プルトニウム (アルファ線を出す粒子)
皮膚の表面で、パチン、あるいはチクーッという点の強めの刺激の核分裂反応の物質がそうだ。

14901 ウラン、プルトニウム:2011/05/26(木) 18:03:13
>>1453-1459

ウラン、プルトニウム 二種類の刺激

皮膚表面などで見られる、強い核分裂反応の刺激、パチン、パチン、 もう一種類、 チクーッ という感じのものがある。

ウラン 一原子の核分裂反応 一回 が、パチン、と感じる。 

プルトニウム 一原子の核分裂反応 一回 が、チクーッ、と感じる。こちらのほうがより強い激しい核分裂反応、その時発生するアルファ線による組織破壊だ(DNAもその破壊される細胞の中に含まれる)。

私の経験から言うと、手のひらとか指の場合、
ウランのパチン、という痛みの結果、皮膚表面には、目に見えた痕は見えないが、後で、細胞修復のための皮膚の健康な細胞の作業である、発疹、粟粒ぐらいの白いもりあがりができる。一日二日ぐらいで消える。修復が終わる。
プルトニウムのチクーッ、という痛みの結果、皮膚表面には、赤い、針の先でついたような痕が残る。これは、
 ウランが皮膚表面とその少し下ぐらいまでの細胞組織(中にDNAが含まれている)の破壊に対して、プルトニウムの場合は、皮膚のより深いところ、毛細血管まで細胞組織(中にDNAが含まれている)が破壊されている。
 同じアルファ線を出す粒子であっても、プルトニウムのほうがより強い、危険な組織破壊をもたらす。

空気中にウラン、プルトニウムがあるばあい、体の中、肺の奥のほうでも、同じ核分裂反応がおきている。
 体内は、どこにも粘膜があり、表面はムチンなどの粘液の膜で守られている。アルファ線粒子は、ごく近いところに影響を与える。紙一枚ぐらい離れると、もう影響はあまりないという。
 だから、のどの粘膜などでは、これらの二種類の激しいアルファ線を出す粒子の核分裂反応の刺激を、あまり感じない。 と思う。


プルトニウムの発ガンリスクがとても高いという説明。
アルファ線粒子の強い核分裂反応の出す放射線(アルファ線)によって組織の広い部分が強く損傷を受ける。この損傷をうけた細胞群の細胞の中にあるDNAが、同じく激しく損傷を受ける。
その後、体がそれを修復するわけだが(皮膚表面なら発疹。) 、またDNAも修復するわけだが、それが不十分である場合、なかには、機能が一部欠損したDNAが残ることになる。(DNAの修復不十分。)
                                (修復には、水、塩、血行、それから栄養などとても重要。他にも大事なものはいろいろあるが、よく調べてどれ一つ欠くことなく体を満たしておくように。)
その中に、際限なく分裂と増殖を繰り返すタイプのDNAがあれば、際限なく分裂し、増殖する悪性のがん細胞となる。悪性のがん細胞は、どんどん分裂し増殖して、体の中を占めてしまう。
 (この細胞を壊すために、塩や水や血行、それから栄養などほかにも大事なものはいろいろあるが、そういう基本的なものを十分にしておく必要がある。
  重曹がいいと言ったが、重曹はこういった組織修復をとてもよく助ける。経験から言える。(上重曹参考))

より激しく細胞とその中のDNAを壊すプルトニウムは、よりガンが発生する危険が高いといえる。

補足参考
(壊れた細胞、壊れたDNAは、普通の体は、簡単に修復してしまえる。 
 ただ、放射性物質の核分裂反応による破壊が起きることの数が多いと、作業が足りなくて間に合わないかもしれないし、
 水(輸送や排出や交換とかいろいろ他にも使う)や塩(基本的な体の組織の中の量の多い物質、何にでも良く使われる)や血行(それをすみずみまで運ぶなど、血行は酸素を運ぶので重要だ。))や
 ほかの大切なものが足りないと、その作業がうまくできないことがある。
 がん発生にまでなる危険はここにある。 私の考え。 ・・あっていると思うのでみな確認して理解すること。)

14911 ウラン、プルトニウム:2011/05/26(木) 18:34:31

空気中とか、外でものを触ったほこりの中で
ウラン、プルトニウムの反応の 比 はどれぐらいかね。
10 対 1 ぐらいか?それより多いか少ないか?
これは千葉や茨城の人、福島の人に聞いてみるといいだろう。

14921 子供を外に出すな。:2011/05/26(木) 18:35:19

>>1489-1492

とにかく、パチン、チクーッ、ときていることろでは、子供に外のものを(壁とか土とか)さわらせるな。土を触ってみて確認したらいい。 大人も同じことで、注意して行動を対策しろ。マスクも。
空気中にたくさんある場合は、外に出すな。


特に福島の子供は気をつけて、できるだけ吸い込まないように、 触って服にべたべたつけたりしないように。注意しろ。 地表面とか空気中とかに濃度があるところは、特に子供は外に出すな。


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