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時事問題議論総合スレッド ③
611
:
陰謀による司法を使った攻撃との戦い
:2011/03/04(金) 19:50:43
>>590
続報
>
小沢氏公判で「裏献金」立証せず 検察官役の指定弁護士
資金管理団体「陸山会」の収支報告書虚偽記入事件で検察官役の指定弁護士が、民主党元代表の小沢一郎被告(68)=政治資金規正法違反の罪で強制起訴=の公判で、中堅ゼネコン水谷建設(三重県桑名市)と元秘書間の「裏献金」授受は立証しないことが2日、関係者への取材で分かった。
審理が始まっている元秘書は裏献金受領を否定しており、小沢元代表の公判の争点は、衆院議員石川知裕被告(37)ら元秘書3人との共謀の有無や、石川議員の供述調書の信用性に絞られる。
元秘書側の公判で検察側は、水谷建設は元公設第1秘書大久保隆規被告(49)から計1億円の裏献金を要求され、胆沢ダム(岩手県奥州市)の下請け工事受注了承の謝礼として石川議員、大久保元秘書に5千万円ずつ渡した、と主張。
陸山会の土地購入費に充てたとされる小沢元代表からの借入金4億円を収支報告書に記載しなかったのは「裏献金受領が露見する恐れがあったためだ」として、裏献金が事件の動機との位置付けをしている。
ただ、検察側がこの4億円の中に裏献金の一部でも含まれているという明確な証拠を得られていない状況で、指定弁護士は、小沢元代表の有罪立証をしていく上で関連付ける必要性はないと判断したとみられる。
2011/03/02 11:11 【共同通信】
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談合仕切り役への依頼認める=陸山会公判で大久保元秘書−東京地裁
小沢一郎民主党元代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件の第6回公判は2日午後も、東京地裁(登石郁朗裁判長)で続き、裁判官らによる元秘書3人への被告人質問が行われた。元公設第1秘書大久保隆規被告(49)は裁判官の質問に、ゼネコンからの陳情を受け、東北地方の公共工事談合の仕切り役とされた鹿島の元東北支店幹部に、受注の働き掛けをしていたことを認めた。
検察側は西松建設の偽装献金事件の冒頭陳述で、「小沢事務所が談合に了承を与える『天の声』を出し、ゼネコンから多額の献金を受け取っていた」と主張していた。
大久保被告は、自分がゼネコンからの公共工事受注の陳情窓口になっていたことを認めたが、小沢事務所が受注に影響力を持っていたことは否定した。その上で、「鹿島の元支店幹部に『こういう話が来てるが、何とかお願いできないか』と頼んだ。たまたま形になったことも幾つかあり、ほっとした」と述べた。
一方、裁判官は衆院議員石川知裕被告(37)に対し、土地購入事件で、高額の金利負担をしてまで小沢元代表からの4億円の借入金を担保に銀行から融資を受けた理由を質問した。
「(小沢元代表からの)借入金で土地代金を支払うのではまずかったのか」との問いに、石川被告は「まずくはないが、そのときはそう考えた」と回答。身内からの借り入れでは返済が甘くなる可能性があるとして、「銀行融資にすれば、きちんと返さないといけなくなると考えた」と説明した。(2011/03/02-21:26)
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