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時事問題議論総合スレッド ③
557
:
元気者警部
:2011/02/19(土) 19:50:15
検察が犯罪者を作っている。
この事件はすでに国家的機関の十分なサポートをうけていると思う。ニュースは引用しないでコメントだけ書く。
A氏(現場に居合わせた暴走族の元リーダー)は真実の筋をとおして多くの事実を言っている。
一方の検察側の主張するところの市川氏の調書はひどく捏造されている。
A氏の供述を見ると、容疑者や関係者は被害者氏とごく近しい間柄らしい。
しかし、被害の診断書は、あご骨骨折、鼻の横の骨の骨折、手術をしたとなっている。これは捏造された診断書だ。実際は打撲だろう。
なぜこのような捏造を行って、犯罪を作ろうとするのか?そこにはうそつきの手口がある。
ビッグネームである市川氏を、すでにうそつきである検察(の一部の人々)が、うその共犯者にしたがっている。偽証をして、近しい知り合いを犯罪者にしたてるという行為の共犯者である。
そのこと自体が脅迫の種になりうる。捜査機関はぬすっと宿のようになっているわけだ。つかまったのは市川氏の方といえるかもしれない。
その危険をプロは知っているので、すでに検察かなんらかの機関が全ての関係者と打ち合わせて介入している。
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海老蔵さんの調書朗読「今も逃げる夢」「人生で最も恐怖の瞬間」 海老蔵さん殴打初公判・法廷ライブ(3)
産経新聞 2月18日(金)16時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110218-00000574-san-soci
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