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時事問題議論総合スレッド ③

3493白血病 造血抗体など 軟体 イカ タコ:2011/07/24(日) 18:47:42
白血病 造血抗体など 軟体 イカ タコ


白血病などの血液のがんは、悪性のがんは、際限なく機能を一部失った 造血細胞 が増えるものだ。

機能の不十分な白血球とか、赤血球、リンパ球などが、際限なく作られるので、体内の健全な血球が場所と割合を占められる。その結果、血球の機能がはたらかなくなって害をおこす。

できたがん細胞を滅ぼすのは、普通の細胞でも、造血細胞でも、同じことで、体にとってふつうによくできる機能、作業である。 (参考 DNAの修復は日常茶飯事 玄米一個を食べる話 http://unkar.org/r/lifeline/1304275901

血液性のがんは、直接被曝で発生するということだ。 線量が多いところ、外からの線量でダメージを感じている人、白血球など血液性のがんがこわい人は、参考にしたらいいだろう。


で、造血細胞を修復したり、滅ぼしたりするのは、体の抗体を使う。 これは白血球の一種なのか、何なのかよくしらないけれど。

その抗体を手に入れるのに、鳥の骨(手羽とかの骨)がいい、というのは、もっともだ。(http://unkar.org/r/lifeline/1308397732) 
     (骨の成分が抗体も含めて全部入っているから。 参考 玄米一個を食べる話 http://unkar.org/r/lifeline/1304275901) 味噌もいいかもしれないが、未実験なので、味噌についてはみなが考えるべき。


イカ、タコ の話

ここ数日、イカ、タコをよく食べてみた。 すると、どうやら、近海もののイカ、タコ、には、造血抗体がたくさん含まれているらしい。そう感じた。

理由もある。 イカやタコといった軟体動物は、骨のある動物(脊椎せきつい動物)と比べると、 造血の機能が、骨の中に閉じ込められていない。 脊椎動物(骨のある動物)は、軟体動物より進化した形だ。


ちなみに、骨の中に、骨髄に、造血幹細胞、造血細胞は、存在している。そこで、血漿板とかリンパ球とか白血球のもととなる、造血細胞を作っている。

造血幹細胞 - Wikipedia
>ヒトの造血組織は骨髄内に存在するが、全ての骨の骨髄で造血が行われる訳ではなく、胸骨、肋骨、脊椎、骨盤など体幹の中心部分にある、扁平骨や短骨で主に行われる。


軟体動物には、骨がない。 
だから、造血機能、また、造血抗体 物質 が、骨の中に閉じ込められていずに、体中の組織に蓄えられている。(イカ、タコのはなし) また、骨がある動物ほど、機能が進化して整っていないので、造血細胞、造血抗体物質の量も、多い。

ということを私は理解した。(イカ、タコを多く食べてみたことによって。)

そういえば、イカの丸焼きなどを食べた後は、血液の骨のあたりが濃いような、食べた量が多い時は、濃すぎるような感覚をおぼえる。 これは、造血とか、造血抗体 関係の物質を、多く摂りいれた、と、いうことだ。


だから、白血病など血液性のがんの恐れが気になる人は、イカ、タコ、をよく食べるのがいい、と、私は思う。私ならばそうする。 また、鳥の骨など、骨の成分が丸ごと入っているものを食べるのがいい。


私の意見。 補足情報求む。 いろいろ調べて行ってほしい。


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