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時事問題議論総合スレッド ③

3479ムダ組織がムダ規制している。:2011/07/21(木) 13:37:09
このニュース、とても問題がある。
何が問題なのか、言葉で説明するのはなかなか難しいが、すさまじい毒のある動きである。
この法律は、全く作る必要がない。
私ならば、この法律は、不成立。それがいちばんいいやり方だ。
いくつか、もっともらしい理由を並べているが、これはやっている集団が、質がとても悪くなっているのだ。

別な言い方で言えば、これ(法律を変えて規制をする)をしている人々は、罰則と規制を作ることに、中毒している。すでに人々に苛烈な負担を強いている。この法律も、社会を不自由化、盲目的な自由を奪われた混乱 に導くものだ。
というより、法律家が勢力を保つためにしている、規制を作るための規制だ。
自主的な自治的な社会からかけ離れさせていくものだ。

更に、この法案を作る人々は、野良犬を殺しまくっている人々だ。
それと全く同じ思想で、
浮浪者の自由な生活を奪っている。
そして、むやみに規制をしまくっている。 イカサマで儲けた金(バブル)とその財であつめた人員が多いから、そういうことができるのだ。

これはとても社会にとって悪いことなのだ。

基本的に、法律が全くなくても、維持できる社会の姿を求めなくてはならない。それが自治的な強い社会だ。 これは全く違う。 規制による自由の奪いすぎだ。

人々の自由な自治的な社会をとりもどそう。 イカサマで儲けた金(バブルとか水増しとか荒らしとか)に管理させても、社会の人々の実体は弱るだけだ。 うそを繰り返すだけのニセの管理社会だ。 ムダ金とムダ勢力を減らそう。

浮浪者はこれから増える。浮浪者を自由に行動させよう。  浮浪者がいると、社会が強くなる。>>2249-2254>>2316-2317など

そして、野良犬を増やせ。 野良犬がいないのは、つかまえて殺しているからだ。 雑種が増えてもいいじゃないか。


ペット:ネット取引は対面説明義務化 夜間の店頭展示禁止
2011年7月21日 2時32分 更新:7月21日 9時0分

ペットブームの中、飼い主に捨てられて行政機関に収容される動物は後を絶たない。行政機関からNPO法人に引き取られた動物たちは新しい飼い主との出会いを待っている=佐々木順一撮影

 環境省は20日、ペットのインターネット販売について、業者と飼い主に現物確認や対面での説明を義務づけ、ネットのみの取引を禁止する方針を固めた。
また、ペットに与えるストレスを考慮し、午後8時以降に販売目的で店頭展示することも禁止する。環境省は、来年の通常国会でこれらの項目を盛り込んだ動物愛護管理法改正案の成立を目指す。

 改正案は、この日の中央環境審議会小委員会で議論された。

 環境省の調査では、ペットの購入先としてネットを含む通信販売やネットオークションを挙げた人は近年、5〜7%に上る。委員会では「飼い主がペットと一度も対面せずに販売する方法は、ペットの特性が伝わらず問題」と指摘。
感染症拡大などの問題を回避する視点からも、現物確認と対面説明を求めた。

 またネットを含むオークション業者は同法に基づく動物取扱業と明確に位置付け、市場の透明性確保を図る。さらに遺伝性疾患などに対応するため、個体識別による追跡を可能にするよう求めた。
高齢の犬や猫などを世話する「老犬・老猫ホーム」も動物取扱業者と位置づけ、規制対象とする。

 一方、大都市を中心に深夜にペットを売る店舗が増加。「ペットへのストレスを考えると規制が必要」として、午後8時以降は展示を禁止すべきだと判断した。営業の開始時間など詳細は今後決める。

 このほか、成長後にほえたりかんだりする問題行動を防ぐため、生まれてから一定期間に達しないペットを親から離して販売することも禁止する。
禁止期間について、国内の業界は45日間を主張しているが、海外では56日間の事例もあるとして意見が分かれ、結論は先送りされた。
母体への影響を懸念し、出産回数に制限を設けることでも一致したが、具体的な回数は今後協議することになった。【江口一】


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